妊婦さんの海外旅行、おすすめの国は?

妊婦さんにおすすめな海外旅行先は? 

妊婦さんにおすすめな海外旅行先は? 


妊娠中に約20ヶ所を旅行した、マタニティ旅行の達人、リン 美雪さんが、数あるおすすめの旅行先のなかから10ヶ所を厳選ピックアップ! プレママ旅行におすすめの理由と、それぞれのおすすめ度をご紹介します。  

プレママの海外旅行先1:【バリ】リゾートでリラックス

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バリ

物価が安く、時差もあまりないバリ島はプレママにもおすすめ。高級リゾートのプールサイドでリラックスしたり、神様の割れ門を観光して神聖な気持ちになったり、思い思いに楽しめます。ご褒美のスパ体験もぜひ! 妊婦さんのためのトリートメントを用意しているスパもありますよ。

マーケットではカラフルなサマードレスがたくさん。ゆったりめのサイズはマタニティーウェアとしても大活躍です。かわいいベビーのアロハシャツやドレスは色違いで何枚も買いたくなってしまうほど、お値段もリーズナブル。DVDも安いのでぜひお土産にどうぞ。10枚で1万ルピア(約100円)、しかも3枚のおまけつきという安さ。新作映画をはじめ、オーストラリアやアメリカの子ども向け番組のウィグルズやバーニー、ベビー向けのベビーアインシュタインのシリーズを置いてあるところも。買う時は、きちんと映るか必ずチェックを!

バリのおすすめ度:★★★★★
 

プレママの海外旅行先2 :【セブ】リゾートライフを満喫

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セブ

リゾートライフを満喫するのに最適。シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブは別名キッズホテルと言われているほど、子連れのファミリーにはやさしいホテル。もちろん妊婦さんにも。フィリピン人は陽気な人が多く、スタッフもとてもフレンドリーです!

そのほか、フィリピンの魅力は、子だくさんだからか子ども用品がとても安いこと。食べ物も辛いものはないので、どのお料理をオーダーしても安心して食べられますよ。

セブのおすすめ度:★★★★★
 

プレママの海外旅行先3:【マカオ】エンターテイメントを楽しむ

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プーケット

マカオ=カジノと連想されがちですが、他にもみどころはたくさん! もちろんカジノもあります。未成年は入場禁止なので、プレママは思う存分、賭けにでるのもいいかもしれません。ザ・ベネチアン・マカオのホテル内はベネチアを再現していて、運河ではゴンドラに乗ることも可能。天井が空の絵なので、中にいても外にいるような不思議な錯覚。

コータイエリアには4つの巨大リゾートがあり、プールサイドやスパでホテルライフを満喫するほか、製作費が2億香港ドルかかったというザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーターという水のショーは必見。オリンピックプール5つ分の水を使っている迫力のあるパフォーマンスは大人も子ども大満足。

のんびり散歩にはマカオ歴史市街地区が最適。22の歴史的建造物と8つの広場が世界遺産登録されています。ポルトガルの植民地だったので、どこか異国情緒。マカオ名物のポルトガル風エッグタルトもおすすめです。

マカオおすすめ度:★★★★
 

プレママの海外旅行先4:【プーケット】辛い食べ物以外はおすすめ

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ハワイ

リゾートでまったり過ごせるので、プーケットはプレママにもおすすめ。タイ料理は辛い食べ物が多いので、あまり刺激を受けたくない妊婦さんは、お食事に要注意です。トムヤンクンなどでも辛さ控えめにしてもらえるレストランもあるので、マイルドにしてほしいとリクエストしてみては? タイはマンゴーやランブータン、マンゴスチンなど南国のフルーツが豊富なので、ぜひいろいろ食べてみてくださいね。

妊婦さんにおすすめなのは、象が出演するショー、ファンタシー(FantaSea)。劇場も内容も華やかで、ディナービュッフェもついています。

プーケットのおすすめ度:★★★★
 
 

プレママの海外旅行先5:【ハワイ】日本語が通じるから安心!

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ランカウイ

日本人にとって定番のハワイ。日本人も多く、日本語も通じるので、一番安心できますね。設備も整っているので、もし何かあった場合も安心。いざというときに行ける病院があるのは、妊娠中の旅行では心強いこと。初めての海外旅行!という人には特におすすめ。とはいえ、時差は19時間もあるので、プレママさんにとってはキツイことも。

食事の選択肢も豊富。ショッピングもアメリカのベビーグッズや子ども服など、何でもあるパラダイス。お値段の方はアジアンリゾートに比べると、2~3倍くらいはしますけどね。

ルーアウ(ハワイの伝統的儀式&ショー)に参加したり、アリゾナメモリアルで戦争について学んだりと、ハワイでできることは盛りだくさんです。

ハワイのおすすめ度:★★★
 
 

プレママの海外旅行先6:【ランカウイ】海と山を楽しめる!

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ランカウイ

マレーシアにあるこの島では、海と山の両方を楽しめるのが特徴。午前中は山の中でトレッキング、午後からはビーチでのんびりとすることが可能なのです。アイランドホッピングや滝までのハイキングなどもおすすめ。

豪華なホテルから、落ち着けるホテルなどリゾートホテルの種類はたくさんありますが、プレママにおすすめなのは、ダタイなどの大人のリゾート。子どもが生まれる前の平和な時間を、落ち着いた空間で過ごせます。パパとのロマンティックディナーはぜひドレスアップして。

ランカウイのおすすめ度:★★★
 
 

プレママの海外旅行先7:【ニュージーランド】大自然の中でのんびり

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ニュージーランド

我が家はニュージーランドびいきなので、ニュージーランドを丸ごとおすすめ! 緑が多く、羊の数が人口の3倍ということもあり、全体的にのんびりしています。川や湖も多く、そのまわりではアヒルにパンをあげたり。広い公園内にはシートを敷いてピクニックしているファミリーの姿もよく見かけます。

ニュージーランド女性はとてもパワフル。乳児を三輪バギーに乗せて、ジョギングしている光景もよく見かけます。そして面倒見のいいパパたち。ニュージーランド人のパパのことをキウイハズバンドとよぶのですが、国鳥のキウイはオスが子育てするのです。そのオスのように、子どもの世話をするのは当然パパのお仕事。モールには授乳やおむつ替えができるチェンジングルームなどがあるのですが、そこにいるのはパパ率の方が多いほど。プレパパにとっても、プレママにとってもいい刺激が受けられるはずですよ。

ニュージーランドのおすすめ度:★★★
 

プレママの海外旅行先8:【シンガポール】街歩きがおすすめ

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シンガポール

ゴミを捨てると罰金が取られるというほど徹底しているだけあって、街がきれいなシンガポール! 歩道も広く、段差もあまりないので妊婦さんにも歩きやすいです。

シンガポールといえば屋台。屋台村では麺やご飯類をはじめ、サテー(ピーナッツソースがかかった焼き鳥)などのメニューが充実。新しい味にチャレンジできるし、何といってお手ごろ!

シンガポールは、リラックスするというよりはアクティブに動き回る人向け。街中にある動物園は、夜もオープンしています。その他セントーサ島のアトラクションやワニ園など、見て回るところはたくさん! シンガポールは狭いので、どこに行くのにもそれほど時間はかかりません。滞在日数が長い人は少し足をのばして、ビンタン島へ行ってみてはいかがでしょう? カタマランで45分という近距離にあるインドネシア領の島で、リゾート気分が味わえます。

シンガポールのおすすめ度:★★★
 

プレママの海外旅行先9:【香港】ショッピングで出産準備

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香港

香港の香港ディズニーランドは狭いと言われていますが、体の重い妊婦さんにはちょうどいい広さ。しかも待ち時間も短いのもうれしいですね。ゴールデンミッキーのショーは大人でも十分楽しめます。特に肉体美のターザンはママたちの人気者!

プレママにとってうれしいのはショッピング。といっても自分のものではなく、赤ちゃんのものがたくさん! スタンレーマーケットでは、アウトレットのベビー服がリーズナブルなお値段で手に入ります。ここは香港在住ママたちの穴場ショッピングスポットでもあるんですよ。さまざまな国の人が住んでいる香港では、赤ちゃんのおもちゃやお世話グッズなど、世界中のものを買うことができるのもうれしいですね。

香港のおすすめ度:★★★
 

プレママの海外旅行先10:【ブリスベン/ゴールドコースト】

オーストラリア

ブリスベンで数泊、その後車で1時間半で到着するゴールドコーストに数泊するプランがおすすめ。ブリスベンに限らず、広いオーストラリアやニュージーランドはレンタカーを借りると便利です。ブリスベンの郊外にはコアラパークや、少し北上するとオーストラリアの動物が大集合している動物園もあります。カンガルーに餌をあげたり、コアラを抱っこしたり、エキサイティングな経験になること間違いなし!

ゴールドコーストにはシーワールドやムービーランドをはじめ、いくつかのテーマパークがあります。ダイナミックな水上スキーのショーは、芝生に寝転びながら見ることができますよ。広いビーチでかもめを追いかけたり、砂遊びするのも楽しい時間の過ごし方。

ブリスベン/ゴールドコーストのおすすめ度:★

 



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