torneの兄弟分、nasne登場

torneの図

PS3で地上波デジタル放送が録画できるようになるtorne。その兄弟分が登場します

ガイドの家には職業柄、主要なコンシューマーゲームハードが全て揃っています。そして、遊んでいるゲームが無ければコントローラーはしまっておく、というのが我が家のルールです。ですから、WiiリモコンやXbox360は基本的にはしまわれていて、必要になったら取り出します。しかし、PlayStation3(以下PS3)のコントローラーだけは別で、常にリビングテーブルに置きっ放しにしておくことが許されています。というのは毎日、PS3用レコーダーキットのtorneを使ってテレビ番組を観ているからです。

torneは、PS3を持っていて、ハードディスクレコーダーを持っていない、という条件が揃う人にはぜひともオススメしたい、ガイドイチオシのPS3周辺機器です。ガイドの家ではtorneを購入してからテレビをリアルタイムに視聴することはほぼなくなりました。観たい番組だけ毎週予約、食後のくつろいだ時間などに奥さんと一緒に、今日は何か撮れているかなぁ、とPS3を起動、快適な動作でサクサクサクッとジャンルごとに番組をチェックして鑑賞する日々です。もう、どの番組が何曜日の何時に放送されるかなんて意識もなく、とにかくPS3をつければ何か面白い映像が入っているという素敵な生活です。

そのtorneシリーズの新しい仲間が2012年7月19日(木)に発売されます。その名もnasne、希望小売価格1万6980円。ところで、nasneって、なんだか変な名前ですよね。torneは撮るね! って感じですが、nasneはナスね……?? 実はそのことが分かると、nasneがtorneと根本的なところで何が違うのかも、分かってくるのです。

NASってなあに?

torneとnasneの図

torneとnasneはすごく似ているのですが、全然違うんです

NAS(ナス)というのはNetwork Attached Storageの略で、そのまま訳すとネットワークにくっつけた記憶装置ということになります。簡単に言うと、ハードディスクを直接ネットワークに接続できるようにして、ファイルサーバーなどの機能を持たせたものがNASです。

torneというのは、本体はPS3専用の地上波デジタル放送のチューナーで、これをPS3に接続してPS3本体のハードディスクやPS3に接続した外付けハードディスクに番組を録画できる周辺機器でした。nasneは実は直接PS3に接続しません。NASですから、ネットワークに接続します。ハードディスクを内蔵していますので、ネットワークを通じてPS3などから操作して録画予約し、nasne本体に録画することができます。本体に録画された映像は、家庭内LANを通じてPS3などで視聴、ということになります。

torneとnasne、番組を録画して視聴するという機能は非常に似ているのですがモノは全然違うんですね。次は、torneには無かったnasneの機能をいくつかご紹介したいと思います。