使いやすくまとめられたインターフェース部分

光学ドライブは向かって右側に配置されているため、各種インターフェースは基本的に左側に配置されている。USBなどは左右にあるので、有線のマウスなどを取り付ける際にも取り回しで苦労することはない。
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各種インターフェースは左側に集められている


無線線LANのON/OFFスイッチは手前側に配置されているが、筐体が斜めになっている。うっかり切ってしまった場合にそれに気づかず、無線LANがつながらなくて混乱することがあるかもしれない。


豊富なソフトは便利だが…

国内パソコンメーカーの製品は初期導入ソフトが豊富だが、この製品に関しては、それだけではなく、初期のデスクトップに表示されるランチャーやガジェットなども多めだ。
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初期のデスクトップ画面


初期状態で、いくつかのランチャーやガジェットなどが多数表示されるので、これらの表示が邪魔に感じる方も多いと思う。消すこともできるが、パソコン初心者の場合、消し方がわからず常に表示させたままで、デスクトップ画面を表示した際に情報が多すぎて操作に戸惑ってしまうかもしれない。付属ソフトもたくさんあり、それらのソフトをどのソフトを使えばいいのか迷うことも多いかと思う。

ランチャーやメニューボタンなどを利用すればできないことはないが、このあたりは単にソフトをたくさん入れただけではなく、ユーザーにもう少しわかりやすく、ナビゲーションできる仕組みが必要かもしれない。

しかし、本体を1台購入すれば通常必要とされる各種ソフトはそろっているので追加の出費は最小限ですむし、性能も現時点で非常に高い性能のため、一部の3Dゲームなどを望む方を除けば不足なく使える。特に、将来もスペック不足に陥ることなく比較的長く使おうと思っている方には、おすすめと言える。


【関連サイト】
富士通 FMV LIFEBOOK AHシリーズ



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