ハーブビネガー

ラベンダーとリーズマリーのハーブビネガー。お酢がロゼワイン色になって、見ているだけでも幸せ気分に

ジメジメする梅雨には、ハーブビネガーがおすすめです。お料理はもちろんお掃除にも使うのは、ハーブやアロマの盛んなヨーロッパに昔から伝わる暮らしの知恵。お酢やハーブの抗菌、消臭作用はもちろんのこと、リラックスやリフレッシュ効果のあるハーブを使うことで、梅雨の沈みがちな気分も癒されるんですよ。 

 

簡単!ハーブビネガーの作り方

今回ハーブビネガーに使ったハーブは、「ラベンダー&ローズマリー(上の画像)」と「ミントとレモンの皮とローズマリー(下の画像)」。ラベンダーのものは浸けて1日経った頃からきれいなロゼワイン色になって、お酢の香りの中にほんのりラベンダーが香ります。ミントの方は薄いグリーン。レモンの香りがふわっときて爽やかで、こちらもおすすめ。作り方は簡単です。

■材料
穀物酢400cc、ドライハーブ大さじ山もり2杯分(フレッシュハーブなら倍量)、密閉容器、スプレーボトル

■作り方
密閉容器に分量のハーブとお酢を入れ、時々振りながら約1週間、直射日光の当たらない場所に置きます。できあがったら、必要量を茶こしでこしてスプレーボトルへ入れ、精製水(なければ水道水で可)で3倍に薄めて使います。

ハーブビネガーづくり

ハーブビネガーづくり。左上が材料。全部混ぜ蓋をしめ、時々振り混ぜながら置いておけば、出来上がり。色の違いわかりますよね?右下の左側はミント+レモンの皮+ローズマリー



ハーブビネガーのお掃除効果

お酢を使っているので、水垢などシンク周りから、お風呂、尿汚れのトイレまで幅広く使えます。重曹と相性がよいので、重曹をふりかけた後にスプレーして炭酸掃除風にしたり、重曹で掃除した後の仕上げ剤のように使っても◎。鏡や窓、グラスといったガラス類はとてもおすすめ。拭くとスッキリきれいになりますよ。お酢の臭いはすぐ飛びます。

今回使ったハーブはどれも抗菌作用のあるものなので、キッチンにおすすめ。食べられる物だけしか使っていないので安心ですしね。レモンに含まれるリモネンは油汚れに効く成分です。レモンがなくても柑橘系ならどれでも代わりにできます。

■使うときの注意
  • お酢に弱い「金属」にはできれば使わず、使うなら必ず水拭きで仕上げを!
  • ラベンダー入りビネガーは、白いビニールクロスの壁や無垢の床や家具などには使わない方が無難。色が染まってしまう可能性があります

気分も上々。今回のハーブの癒し効果

ハーブはメンタルへの効果が期待できるもの。例えば今回使ったラベンダーはリラックス、ミントやレモンはリフレッシュ効果があるといわれます。また、ローズマリーは抗酸化成分が豊富なので「若返りのハーブ」とか「記憶力を取り戻すハーブ」としても知られます。

ハーブの香りに包まれながらお掃除すれば気分もスッキリ。鬱陶しい梅雨を快適に過ごしましょう。




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