置くだけホームシアター

良い音を出すには、ある程度の大きさのスピーカーが必要なのですが、テレビは薄型化が進み、音質面では不利になっています。そこで人気上昇中なのが、テレビの音を強化してくれるホームシアターオーディオシステム。シンプルなモノから映画館のような本格的な音響が得られるモノまで、様々な製品が登場しています。

その中でも、ヤマハのYAS-101は、シンプルに徹した一台。機材はテレビの前に置くだけで、接続ケーブルも最小限に抑えられるので、接続で困ったり、ケーブルの引き回しに苦労する事もありません。機械が苦手…と仰る方も使いこなせるでしょう。では、YAS-101の使い勝手や音質についてレポートしてゆきましょう。
横長でワンボディの本体。艶やかなピアノブラック。

横長でワンボディの本体。艶やかなピアノブラック。



テレビとの接続はたった1本

テレビの前に置く横長の「本体」には、左右のスピーカー、低音を受け持つサブウーファーや、その他に必要な回路が全て内蔵されています。よって、設置時に必要な接続は、電源コンセントに加え、テレビからの音声信号を伝送する光デジタルケーブルが1本(付属)と、とてもシンプルです。

テレビに「光デジタル音声出力端子」が無い場合は、ブルーレイ/HDDレコーダーからの音声出力を利用すると良いでしょう。