シャネルにおける“最初の腕時計”を意味する「プルミエール」。シンプルな造形美を極めたスクエアデザインが、創始者であるマドモアゼル シャネルのエスプリを今に伝えるモデルです。

手に取るたびに時代の空気、最先端の香りを感じさせてくれるシャネルの腕時計。しかしそのクリエイションの陰には、つねにシャネルの創始者であるマドモアゼル シャネルのエスプリが色濃く残されてきました。

この「プルミエール」コレクションもそのひとつ。マドモアゼル シャネルが暮らしていたヴァンドーム広場、そして香水「シャネル N°5」のボトルストッパーをイメージしてデザインされた時計です。フランス語で“一番目”という意味を持つプルミエールは、その名の通り、1987年にシャネル ウォッチとして一番最初に登場したモデルです。この時計の魅力は、簡潔な造形美を極めたスクエアシェイプ。しかしケースは角を落とすことで女性らしい柔らかさが加えられ、余計な装飾、そしてインデックスまでも省いてしまったシンプルなダイヤルデザインが全体の印象をシャープに引き締めています。2007年にはマドモアゼルがこよなく愛したパールをブレスレットに取り入れたモデルも登場。豪奢なダイヤモンドモデルなど、多くのバリエーションを生み出してきました。
プルミエール セラミック

「プルミエール セラミック」 クォーツ、SSケース×ダイヤモンド×SS+ハイテク セラミックブレスレット、58万8000円


そして2008年に登場を果たしたのが、写真の「プルミエール セラミック」。まさに今のシャネルを物語るモデルです。19.7×15.0ミリのスモールサイズになり、ブレスレットのコマにはシャネルの代表作である「J12」と同じハイテク セラミックが採用されています。温度差に強く、傷のつきにくい素材であるセラミックが艶めく「プルミエール セラミック」は、ブラックとホワイトの2型。この2色は、マドモアゼル シャネルがこよなく愛した色と呼ばれています。創始者のエスプリをそこかしこにしのばせた「プルミエール」、そのとどまることのない歩みをこのモデルは物語ってくれることでしょう。

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