描いたら、4つに切り離す

カット

タテに4つに切り離す。すると、描かれたアイテムの一つひとつがバラバラになり、コーディネートできる

あらかた描いたら、4つのコマを、縦4列に切り離します。すると、4種類のアイテムが自在に組み合わせることができるようになります。「このジャケットを着たときに、このシャツとこのセーターを合わせて、下はこのスカート」といった具合です。これで、手持ちの服のバーチャルなコーディネートが可能になります。子供の頃、「顔」「トップス」「ボトムス」を分けて切り離してコーディネートする、こんな「着せ替え帳」で遊んだ覚えがありませんか? 

新しく服を買ったら描き足せばいいし、処分したらその箇所を切り取ってしまえばいいので、ワードローブの絶え間ないアップデートも可能です。


靴・バッグ・小物類はどうするか

メモ

4コマのメモには靴やバッグ、小物を。切り離してもいいし、4コマのままでも

ただ、このノートだけだと、靴やバッグ、小物まではコーディネートできません。それには、やはり無印良品の「短冊形メモ・4コマ」(40枚、税込100円)を使います。ページを一枚ずつはがして使い、洋服と同様に、小物類を描きます。描いたらノートにはさみこんだり、クリップで留めておき、コーディネートの際に取り出して、ノートに描いた服に合わせてみるといいでしょう。

 

リストアップする効用

持っている服を全部描き出すことによって、自分の買い物の傾向がわかります。「ベージュのセーター、4枚も持っている!」「私の服って、水色が多いなぁ」……。すると、次の買い物のとき、「ベージュはやめておこう」「水色に合うのは、こっちかな?」と意識することができます。思いつきで買ってしまう「たんすのこやし」を減らすことができます。同時に、「足りないもの」「必要なもの」が見えてくるので、次の買い物の参考になります。「着るものがない……」という悩みも解決できます。

このノート1冊で、遊び感覚で洋服の管理ができ、無駄遣いもなくせます。ぜひやってみてくださいね!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。