販促プロモーション/Webサイトの種類と活用のポイント

ランディングページの基本とポイント(3ページ目)

ランディングページは、閲覧者がネット広告などを経由して一番最初にたどり着くページのことです。コンバージョンを獲得するため、シンプルな構成のなかにも、さまざまなノウハウが凝縮されています。ここでは、ランディングページを作成・運用するうえでの基本的な知識や大切なポイントをご紹介します。

横井 孝治

横井 孝治

介護・販促プロモーション ガイド

2001年の夏から急に始まった両親の介護を通して、多くのことを考え、悩み、そして学んできました。現在は、正しい介護情報を多くの方々と共有するため、介護情報サイトの運営や、執筆、講演活動を行っています。2011年からは、20年以上のキャリアをもとに「販促プロモーション」ガイドにも就任しました。

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ランディングページ作成・運用のポイント

ランディングページは常に改善を続け、コンバージョン率を高めることが大切です

ランディングページは常に改善を続け、コンバージョン率を高めることが大切です

ランディングページを作成・運用する場合のポイントとしては、次のようなものが挙げられます。

1.集客手法から相談できる業者に依頼する
企業サイトやネットショップ以上に、ランディングページはサイト集客とページ作成が1セットとなります。

例えばリスティング広告を出稿して「アンチエイジング 健康食品」というキーワードで集客したにもかかわらず、それに直結したランディングページを作成できていなかったら、コンバージョンを獲得できる確率は一気に下がってしまいます。

単にデザインをするだけの業者ではなく、「この商品なら、○○という集客方法を使い、○○という見せ方でランディングページに誘導しましょう」「誘導してきた閲覧者に対しては、○○をメインに訴求することで○○といった効果を出しましょう」など、トータルで相談に乗ってくれる業者に発注することをオススメします。

2.ターゲットやキーワードごとに異なるランディングページを作成する
ランディングページで効果を上げるためには、1つのテーマに絞り込んでシンプルに構成することが重要です。1つのランディングページで複数のターゲットやキーワードをカバーしようと考えるのではなく、それぞれに合わせたページを別々に作成することで、コンバージョンを獲得する率(CVR)を高めるように努めましょう。

複数のページを作成すれば、当然それなりのコストも必要となりますが、目先の費用を惜しんでコンバージョンが得られないようなら本末転倒です。予算計画を立てる時点で、何種類のランディングページが必要なのかをしっかりと検討してください。

3.A/Bテストなどを使って、絶えずチューニングを行う
1つのターゲットやキーワードに対して、2種類のページを作成し、どちらがよりコンバージョンを獲得できるのかを試す「A/Bテスト」は、ランディングページの効率的な運用のためにとても重要です。

最初のうちは、メインビジュアルや全体のデザイン、訴求ポイントが異なる2種類を作って、閲覧者の嗜好を探りましょう。ある程度、閲覧者が好む表現がわかってきたら、キャッチコピーや構成、ボタンの配置など細かいところを少しずつ変えたバリエーションを作成し、試行錯誤を繰り返しながらチューニングを続けてください。
 

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