住宅設計・間取り/収納プラン

壁面収納でかなえる住まいの減量プラン

収納は多ければ多いほどいい? モノが多いと、探し物が増えて片付けてばかり。そんな暮らしを激変させる、収納プランニングのキーポイントをご紹介します。

すはら ひろこ

執筆者:すはら ひろこ

収納ガイド

「収納は増やしたくない、部屋を広々と使いたい」。そう語るケイさんは、壁面収納だけで効率よく収めています。モノをむやみに増やさない秘訣は、収納を区画することにありました。


衣類の壁面収納は3区画

壁面収納クローゼット

広さ7~8畳の寝室なら、このクローゼットが造れる

衣類の収納で迷うのは、衣替えをするかしないかということ。衣替えの手間を省きたいということになると、1か所に集中してしまえるだけの収納量が必要になります。ケイさんの場合も衣替えをしないスタイルで、壁面のクローゼットに一括収納。3つの区画に分かれた収納を使いこなしています。

各区画の使い方は、夫用と妻用と共用の3分割。約80センチの1区画のなかに、それぞれオールシーズンの服を収納。中央の共用区画は、コートなどのアウター衣類、アイロン、処分に迷ったモノの保留箱のスペースとして使っています。

クローゼット内はハンガー掛けにした服、その下の空いたスペースには引き出しケースを使って、たたんだ衣類を収納。ケイさんの場合は、手持ちの収納ケースが9個。仮に、市販の収納ケースで幅40センチ×奥行55センチのものなら、3区画の合計で12ケースが入る計算になります。服の所有量は、このケース○個、ハンガーの本数○本で把握するといいでしょう。

暮らしているうちに増えてしまいがちな、生活用品の収納プランを検討しましょう。
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