赤ちゃん・育児特集/赤ちゃん・子供の写真撮影

子どもの写真撮影 ワンポイントアドバイス10(10ページ目)

動きが予測しづらく、撮るのがとても難しい子どもの写真。ピンボケや手ぶれ、写りが暗いなど、子どもの写真撮影には悩みがつきものです。そんなよくある悩みに、プロフォトグラファーの金田邦男さんがお答えします。思い通りの写真が撮れない原因は何なのか、ワンポイントアドバイスをチェック!

執筆者:All About 編集部

表情が変わるのでうまく撮れない

赤ちゃん、子どもの表情はコロコロ変わります。「あ、この表情!」と思ったときにうまく撮れないということも多いのではないでしょうか。小さい子どもに「今の表情をもう一度!」と言っても無理なので、連写モードを使うなどして、とにかくたくさん写真を撮るに限ります。

赤ちゃん

さっきまで笑ってたのに、急に真剣な表情になってしまった



【子どもの写真撮影 ワンポイントアドバイス10】
1. ピントが合わない
2. 手ぶれする
3. 写りが暗い
4. 色がおかしい
5. 背景が汚い
6. カメラを意識して不自然になる
7. 自分が写っていない
8. 同じような写真ばかり
9. 表情がすぐ変わるのでうまく撮れない
10. どこで撮ったかわからない


>> 最後は「どこで撮ったかわからない」悩みを解決
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