赤ちゃん・育児特集/赤ちゃん・子供の写真撮影

いつもの写真が変わる 子どもの撮影テクニック10(11ページ目)

赤ちゃんが生まれてから、写真を撮る機会が増えたパパ、ママ。かわいい子どもの今のこの瞬間を残しておきたいですよね。でも、「いい表情を撮れたと思ったら、写りが暗くてイマイチだった」「いつも同じような写真ばかりになってしまう」……そんな悩みはありませんか?

執筆者:All About 編集部

とにかくたくさん撮る

重要度:★★★★★  使用頻度:★★★★★  難易度:★☆☆☆☆

最後のアドバイスは「とにかくたくさん撮る」こと。子どもの写真は偶然の産物も多いので、たくさん撮ればそのなかにいい写真がきっとあります。幸いデジカメの写真ならフィルムも無駄にならないので、失敗したら削除すればよいだけ。失敗すればするほど、カメラの腕も上がります。失敗を恐れずに、どんどんシャッターを切りましょう!

カメラ

知れば知るほど奥深い写真の世界。思い通りの写真が撮れるようになるまで極めたい



【いつもの写真が劇的に変わる撮影テクニック10】
1. AUTOモードは使わない
2. フラッシュは使わない
3. ホワイトバランス機能を使う
4. 露出補正をする
5. フォーカスロックを使う
6. ゴールを決める
7. アングルを変えて撮る
8. 自分も楽しく撮る
9. 新しいカメラを使う
10. とにかくたくさん撮る


>> 次は「プロが教える素敵な構図10」

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