サっと出し入れできる収納

洗面まわりの小物は、ボトル入りやチューブ型など形状もサイズもマチマチなので、出しっ放しにするとゴチャつきが気になります。そして、ひとくちにクリームと言ってもフェイス用とボディ用、、ヘアメイク用など使い分けていると数が多くなりがち。いつも必ず使うモノは、用途に応じてしまう所を決めておくのがポイントです。

洗面化粧台ピアラ

【洗面化粧台ピアラ】サイド収納とミラーキャビネット。左脇のパイプ棚には泡立てネットなど濡れたモノが置ける「ウェットパレット」


例えばリクシルの洗面化粧台「Piara」の場合は、乾いた手で扱う化粧品類は、正面のミラーキャビネットに収納すると、埃がつかなくて清潔に保てます。一方、濡れた手で扱う洗顔料や乾きにくい歯ブラシ、シェービング用品などは、扉のないオープン棚に並べておくといいでしょう。ティッシュペーパーのように頻繁に使うモノも、いつでもサっと出せる位置にあると便利です。


狭いから無駄なくフル収納

広さが限られている洗面所では、洗面台と洗濯機の間にできるスペースも無駄なく使いたいところ。わずかな隙間でも、洗剤や浴室スリッパなどの収納に使えると、出しっ放しにならずにすみます。

洗面化粧台Piara,LIXIL

【洗面化粧台ピアラ】155ミリ以上あればスキマ収納できる。キャビネットは小物の高低差を利用して、トレイを移動すればスペースに無駄が出ない


洗面まわりには、コットンや綿棒、眉カットはさみ、ヘアクリップなど細々したモノもあります。こういったバラバラになりやすいモノをまとめるには、トレイを使うと便利。さらにそのトレイがキャビネットにしまえて、トレイごと出し入れできると、収納動作がスムーズです。洗面化粧台「ピアラ」のキャビネットのように、繰り返し使うモノがスッキリ収まると、洗面台の上が片付けやすくなります。

たとえ洗面所が狭くても、きちんと収納できれば掃除がしやすくなって、いつも清潔。朝晩のグルーミングタイムが、より一層気持ちよくなりますね。

【取材協力】
株式会社LIXIL