「贈り物」として選ぶ、イギリスのお土産

気軽なイギリス土産の代表選手は、やはり紅茶。けれど、ひとくちに旅行のお土産といっても、自分のために買う思い出の品や大切な人への贈り物、そして職場や学校で配る「ばらまき系」まで、いろいろありますね。こちらの記事では、おもに贈り物/思い出の品としてオススメの品々、気軽に配れるお土産をご紹介しましょう。

職人技が光る老舗の逸品イギリス土産

ウェッジウッド

イギリスを代表する高級陶磁器ブランド、ウェッジウッド。ストーク・オン・トレントの見学センターでは、職人さんの作業が間近で見られます

イギリスの老舗ブランドに共通するのは、確かな職人技に支えられた伝統と誇り。あまり華やかさはないけれど、ほのかなエレガンスただよう逸品は、自分へのご褒美に、そして大切な人への素敵な贈り物になりそうです。

老舗の逸品1 英国紳士御用達アイテム

ジョン・ロブ

英国紳士御用達アイテムは品質も確か。写真はロイヤルファミリーも顧客の靴屋さん、ジョン・ロブの店内

英国紳士のファッションを支え続けて来た店が集まるロンドン、セント・ジェームス、メイフェア界隈。そんな英国紳士御用達ショップには、古き良き時代の職人技を今も受け継ぐ逸品が並んでいます。

英国紳士御用達ショップが集まる通りは、ロンドンのジャーミン・ストリート(Jermyn Street)と、「背広」の語源となったことでも知られる仕立て屋通りのサヴィル・ロウ(Savile Row)。

何度もフィッティングを繰り返し、時間をかけて仕立てられるテイラーメイドは時間的にも予算的にもハードルは高いけれど、シャツやネクタイ、靴、パイプ、グルーミング用品等の小物類なら、お土産にできそうですね。

 

老舗の逸品2 高級陶磁器

ロイヤルドルトン

ロイヤル・ドルトンの美しい食器

イギリスの陶磁器ブランドを代表するのがウェッジウッド(Wedgwood)とロイヤル・ドルトン(Royal Doulton)。いずれも創業は18世紀半ばから19世紀初頭と、歴史は100年を超える老舗です。

全国の大手デパートや陶磁器専門店で購入できますが、二社が本拠地を構える陶磁器の街、ストーク・オン・トレント(Stoke-On-Trent)では、見学用施設のビジター・センターでは、職人技を間近に見る事ができる他、アウトレット商品も販売しています。