spoon+出生の秘密
ガイド:acoちゃん、お久しぶりです。acoちゃんが在籍したamUとしては2回インタヴューさせてもらいました。『prism』を出して間もなくamUが活動停止して、正直びっくりしたのですが……spoon+として活動が始まって喜んでいます。今回はspoon+としてのインタヴューですが、前回のインタヴューが2009年12月ですから、時が経つのは本当に早いなと!
aco:
四方さんお久しぶりです。
またこうしてインタヴューしてもらえて嬉しいです。前回のインタヴューからそんなに経つんですねー……早い!
ガイド:
spoon+はacoちゃんとnica君の2人からなるようですが、謎に包まれていますね。それぞれの役割は?
aco:
基本的に作曲、作詞、舞台演出等spoon+の大まかなところはacoがやっています。nica君はライヴでのサウンドオペレーター的な役割と、楽曲のアレンジをしておりますー。
そのほか、ライヴでは巨大なスクリーンに映像を映してその中で歌うというステージングをしているのでVJのTAKECHANG、楽曲のアレンジではMISSILECHEWBACCAのshoes先生、FQTQさん(FQTQMUSIC)、DJUSYNさん(Marginal Rec.)、星に;願いを(ほしねが)さん等、たくさんの方に協力していただいてspoon+は成立してますね。ほしねがさんはamUの時からお世話になっています。