結婚相談所には、どんな人が登録しているの?

原石

磨けば光る原石を見極めるのは難しいもの。結婚相談所はそのお手伝いをしてくれるところでもあります

結婚相談所によって入会の条件は異なるものの、三島さんのところはハイレベル。たとえば、男性は「大卒以上。年収700万円以上もしくは国家資格保有者。身長168センチ以上」が基本。経済力を重視する女子には安心できる条件設定になっています。

「でも、今どきそんなピカピカすぎる条件を満たす独身男性なんて、そうそういないのでは?」という私の質問に対して三島さんはこんな答えをされました。

「もちろん、実際に条件を完璧に満たす人はそう多くはないので、女性に紹介するとしてもウチの会員さんだけでは限りがあります。でも、結婚相談所というものは、それぞれが一部のデータを共有するシステムを活用しているところがほとんど。つまり、ウチの会員さんになってもA社やB社というほかの結婚相談所の会員さんを紹介することができるんですよ」

……そうなんですか! ってことは、なかなか見つからない“エリートくん”をただ首を長くして待っているのではなく、その間に磨けば光る“原石くん”を紹介してもらえる、ということですね!

一般的な費用の相場って、どのくらい?
 

婚活資金

ボーナスを婚活資金に活用する女性もいるとのこと。自己投資ってことで!

結婚相談所を敬遠してしまう理由のひとつには、料金体系の複雑さと不透明さがあるのも事実。結婚相談所によっては、「1カ月何人でも会える」「医師と弁護士のみ紹介してもらえる」などプランによってもかかる費用は異なりますが、一般的な相場はというと……?

「入会金10万円、月会費1万円、お見合い料5000~1万円、成婚料20~30万円というところや、最初に活動費として40万近く支払う結婚相談所は多いですね」とのこと。ということは、入会して3カ月後、10人目のお相手と結婚が決まる場合の婚活費用は、約40万円。「相手は誰でも、とにかく結婚したい!」という人は40万円を用意して結婚相談所に駆け込めばOKってことに!

ちなみに三島さんのところは「入会金は無料、月会費は3件のお見合い込みで2万円、成婚料は半年までなら30万円です」とのこと。あら、お得。さらに、個人的な恋愛相談も三島さんにできてしまう点も、セレクトショップ的存在の結婚相談所のうれしいところ。実際に、結構、込み入った相談を受けることもしばしばだとか。

次のページでは、そんな恋愛相談にまつわる結婚相談所に面白ルールをご紹介しましょう!

>>結婚相談所には“エッチ”のルールもあります!