これだけは知っておきたい初めての子連れ海外基礎知識

子連れ海外旅行基礎知識

初めての子連れ海外旅行は子供だけでなく親もドキドキの連続だ

生まれて初めての海外旅行は、誰であってもいくつになっても、わくわくドキドキするものです。それが子連れだったなら……。海外旅行が初めてというお子さんだけでなく、第一子を連れていくパパやママにとっても初体験。身軽だった独身時代の旅とは勝手が違い、子供料金の区分もイメージしづらいはず。

これだけは知っておきたい子連れ海外の基礎知識は、(1)年齢区分と旅行代金、(2)持ち物と諸手続き、(3)飛行機やホテルなどのファシリティ情報と旅行商品の選び方、(4)その他があります。それぞれに重要なポイントをまとめました。

海外旅行の「子供」って何歳から何歳までをさすの?

12歳以下の子供

12歳になる前に子連れ海外旅行デビューする家族が多い

海外旅行における子供代金は、航空座席の要・不要で大きく異なります。一般には以下のように心得ましょう。
  • 2歳未満を幼児
  • 2歳以上12歳未満を小児
  • 12歳以上は海外旅行では大人と同じ料金
海外旅行における子供とは、12歳未満のお子さんをさすのが一般的です。この年齢区分は、誕生日が起算。旅行中に誕生日を迎えるお子さんの場合では往復の航空券を予約した場合、出発日当日の年齢が適用されるのが通例です。

 

子供代金の違い ポイントは航空座席とベッド 

海外ホテルダブルベッド

規格が大きな海外のベッドなら添い寝も苦でない

海外旅行に2歳以上のお子さんを連れていく場合、航空座席を1席占有(予約購入)しなくてはなりません。「抱っこしているから、座席はいらない(だから安くして)」というのはNG。2歳未満の幼児の国際線利用は、座席を使用しないのが前提ですが、航空運賃や燃油サーチャージはかかります。あえて座席を使用したいのであれば、小児の運賃を支払うことになります。

そして子供代金は、滞在先のホテルでベッドを占有するかどうかによっても異なります。航空座席ほど年齢区分は厳密ではなく、2歳以上のお子さんでも「添い寝をするので、ベッドは不要」ということであれば、若干、旅行代金はお安めに。また、エキストラベッドを入れる場合は、追加代金が必要なこともあります。いずれも予約時に、旅行会社の人によく相談をしましょう。

 

子連れ海外旅行に適した服装と持ち物 

現地の気温や天候は、インターネットなどで簡単に調べることができます。ただし、ホテル内では冷房(もしくは暖房)が効きすぎて、風邪をひくお子さんも珍しくありません。暑い国や地域へ行く場合でも、長袖や羽織るもの、軽いブランケットなどのご用意を。また陽ざしが強い地域へは、日焼け止めや帽子、日傘などで、お子さんをガードしてあげることが重要です。水分補給をこまめにして、脱水症状を招かないようにしましょう。そのためには、マイ水筒や幼児専用のマグカップなども用意します。

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