------ はじめに --------------------------------
2012年4月(平成24年4月)、子ども手当は児童手当に移行しました。
新制度「児童手当」に関する情報は「児童手当、手続きするのはどんな時?」を参照ください。
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子ども手当、廃止へ 

子ども手当がなくなる。どうする?お金のこと

子ども手当がなくなる。どうする?お金のこと

現在、中学生まで1人あたり月1万3000円の支給をしている「子ども手当」が、今年の10月以降廃止になる方向で話が進んでいる。東日本大震災の復興にお金がかかるので、その財源確保の手段として、子ども手当がなくなることに。

ということは、これまで月に1万3000円をもらっていた家庭は、10月以降全く子育てに関してのお金がもらえないの?と思ってしまうだろう。正直、それは厳しい。

でも、全く支給されなくなるわけではなく、子ども手当が支給される前にあった「児童手当」の方で支給されることになる。

子ども手当と児童手当の違い 

「子ども手当」と「児童手当」はどう違うのか?金額と対象で比べてみよう。

■子ども手当 
金額:月1万3000円
対象:0歳~中学校卒業まで(0歳から15歳になったとの最初の3月31日まで)

■児童手当
金額:月に5000円、または10000円、
対象:0歳から12歳(0歳から12歳になったとの最初の3月31日まで)

児童手当の場合、金額が5000円と10000円の場合があるが、これは受給者(基本的には親)に0歳~18歳(18歳になってから最初の3月31日まで)の子どもが何人いるかによって変わってくる。

支給対象の子どもが上から数えて1番目、2番目であれば、それぞれ5000円ずつ。3番目以降であれば10000円になる。ただし、3歳未満の子どもであれば、何番目であろうが月に10000円。

もし1番目の子供が18歳以上の場合には、順番に入れないようになる。たとえば1番目が19歳、2番目が11歳、3番目が9歳、4番目が7歳だとしたら、11歳の子供が1番目として数えられるので支給額は5000円、9歳の子供を2番目として数えるので支給額は5000円、7歳の子供を3番目と数えるので10000円の支給となる。

ただ、児童手当に関しては、修正される可能性もあるので、もしかしたら支給額も変わるかもしれない。