元気がでる曲を詰め込んだゲーム

音楽を聴く人の図

聴いているだけで、ドンドン元気が充填されていきます。

押忍!闘え!応援団はいわゆる音ゲーなわけですが、音ゲーに収録されている音楽というのは、わりとゲームごとに色があります。例えば、ビートマニアだったらテクノとかトランスっぽい音楽が多いですし、太鼓の達人はお子さんも遊ぶせいか、アニメの曲が多めに入っていたり。じゃあ、押忍!闘え!応援団にはどんな曲が収録されているかというと、さすが応援団と言うだけあって元気になる曲がいっぱい入っています。

応援ソングでは定番中の定番と言えるウルフルズのガッツだぜ!!に、和製ロックにおける不朽の名曲ブルーハーツのリンダリンダ。氣志團のOne Night Carnivalには応援団の姿が最高にマッチしますし、175Rのメロディを聴いていると、何か青春時代に持っていた根拠のない希望のようなものが胸に込み上げてきます。

これでもか、これでもかと、元気になる曲を次々に次々に、聴かせてくれます。そして、その曲に合わせて、あなたがタッチペンでリズムをとれば、応援団が渾身の力で応援する、そういうゲームなんですね。

フレフレみんな!フレフレニッポン!

応援される人の図

応援の力でみんなが元気を出して、そして全力で問題に立ち向かうのです

元気がでる曲で、徹底的に応援しまくるこのゲームですが、オススメしたいのにはさらにもう1つ理由があります。それは、ゲームに登場する絶体絶命のピンチで応援団を呼んだ登場人物達の姿です。

コミカルなタッチで描かれたキャラクター達は、応援団に応援されるとどうなるのか。それは、応援団の不思議な力で問題は全て解決されていく、という感じではなく、どのキャラクターも白目をむいて「ウオオオォォ!」と叫び声をあげ、なにふり構わず必死の行動をはじめるんです。

受験生は夜食のカツ丼をほおばりながら徹夜で勉強し、ラーメン屋のおやじはまず徹底的に店を掃除、お巡りさんは正体不明の宇宙ロボに水をぶっかけて戦います。そして、必死に、全力で、体当たりで、危機を脱出するのです。決してそれはシリアスには描かれず、むしろ思わず笑ってしまうような演出なんですが、プレイした後、心が少し軽くなって少し前向きになれる、そんな力があります。

計画停電で電気が使えなくて真っ暗なんて時に、これで応援しまくってみるのも、いいかもしれません。ちなみに燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2という続編も発売されています。気になる人はチェックしてみてください。

さて、押忍!闘え!応援団のご紹介は以上なんですが、最後に、ガイドの仙台にいる友人とラブプラスのお話をちょっとだけさせていただきたいと思います。