エクステリアリフォーム
日本の住宅によく似合うデザイン、重厚感のある門まわり
日本の住宅で多いのは、完全洋風 ・ 完全和風と言うより、両方のイメージを兼ね備えた和洋折衷なデザインです。そんな日本ならではの家によく似合うのがアルミ型材の門扉です。アルミ型材は軽くメンテナンスが楽で、値段も手ごろなのが魅力です。アルミ型材の門扉は、選び方次第で安っぽく感じられることもありますので、ショールームで実物を確認しましょう。重厚感が出しやすく合わせやすいのは黒色です。モダンな雰囲気にしたい時は、シャインシルバー等と呼ばれるつや消しシルバー色もオススメです。
高級タイプのアルミ型材門扉なら重厚感があり、和洋どちらの家にもよく似合います(エクゼウス門扉/YKK AP)
門まわりリフォーム成功のポイント-3
門まわりのリフォームの際には、大きめのポストを取り付けておくと便利です。郵便物がたまっても留守がわかりにくく、回覧板が入る大きさなら受け取りも楽になります。ポストは大きめを取り付けておくと便利。どこから取り出すのか、取り出し口の向きもよく確認して(シンプルモダンポスト/YKK AP)
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