「御菓子処 さゝま」の「松葉最中」1店舗主義の味!(画像)(5ページ目)

「松葉最中」進物用は6個入(870円)~72個入(9,300円)まであり、様々な用途に使える

「松葉最中」進物用は6個入(870円)~72個入(9,300円)まであり、様々な用途に使える。

昭和4年に「ささまパン店」を、昭和6年に和菓子店「さゝま」を開店。昭和9年にはパン店は閉め、和菓子店1店に絞った。
時期に合わせた軸がかかる。
「松葉最中」(1個125円、進物用6個入870円~)。自然に寄り添うようにお菓子を作る同店。過剰な包装は環境に負担をかけるから、と個包装せず箱に納める。
「下萌」(2月の生菓子)雪の積もる土の下で、草が萌出る準備をしている様を表す。
「松葉最中」進物用は6個入(870円)~72個入(9,300円)まであり、様々な用途に使える

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