復活を果たしたサーブ。ニューモデルとしてワゴン派生型のクロスオーバーSUV、9-3Xを投入。ボディサイズは全長4650×全幅1780×全高1435mmで、2.0Lターボを搭載。駆動方式は4WDのみで6速ATを組み合わせる。価格は520万円9-3のFFモデルよりも20mm全高を高め、ルーフレールを装着。ボディ下まわりのダークグレーの仕上げうあスキッドパネルの採用などでSUVの雰囲気を演出、ツインテールパイプも標準装備する大径のステアリングには、オーディオスイッチのほかに、ステアリングシフトも備わる。6速ATだが、最新のデュアルクラッチなどと比べると変速レスポンスは俊敏とはいえない。ハンドリングも含めてどちらかというと、ゆったりした気分でロングクルージングを楽しむキャラクターだバックレスト、クッションともに大きなサイズのシート。前席は大柄な人でも身体を包み込む。後席は膝前のスペースが少し狭く感じるものの、乗車定員は5名だが、後席は実質大人2人掛けと考えれば十分なスペースといえる。足元が若干狭い分、広大なラゲッジスペースを用意する後席は6:4分割可倒式で、荷室を容易に拡大できる。VDA方式で477Lから最大で1331Lまで拡大可能。また、中央部にはスキーハッチを備え、助手席も倒すことができるのが魅力だエステートがベースなだけあって、荷室は奥行き、幅ともに十分な広さを確保する。4人家族でも多彩な趣味をもつカップルにも十分対応できる荷室容量を備えている。それでいてボディサイズも大きすぎないから扱いやすいこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。