バンフで人気ナンバーワンのアトラクション! バンフゴンドラ

ゴンドラ内からの眺望も抜群!(C) Brewster

バンフの町にかかる唯一のゴンドラ(C) Brewster

バンフの町からわずか10分でアクセスできるのがサルファー山に架かるバンフゴンドラ。バンフの町や3000m級の山々を望むことができる展望台へ行けば、カナディアンロッキーに来た!と実感できること間違いなし。アクセスの簡単さもあって、ロッキーのアトラクションの中でも非常に高い人気を誇ります。

ゴンドラ乗り場へのアクセス

ゴンドラの架かるサルファー山はバンフの町の南側に位置。町からゴンドラ山麓駅までは距離にして約4kmほど。町からは約200mほど高い場所にあり、歩道も整備されていないので、歩いていくよりもシャトルバスで行くのがおススメ。バンフでは、町中と周辺地域を循環するシャトルバス"ROAM(ローム)"が運行されているので、これを利用するのが一般的です。

<DATA>
Banff Public Transit "ROAM"
運賃(片道):大人2カナダドル、子供(6~12歳)及びシニア(65歳以上)1カナダドル
運行時間:6:30~23:30、30分間隔で運行。所要約10分

ゴンドラで山頂へ

ゴンドラ山頂駅最上階は最高の展望台!(C) Travel Alberta

ゴンドラ山頂駅最上階は最高の展望台!(C) Travel Alberta

ゴンドラからも写真は撮れますが、揺れるゴンドラでは撮りづらいかも (C) Brewster

ゴンドラからも写真は撮れますが、揺れるゴンドラでは撮りづらいかも (C) Brewster

チケットを購入したら、4人乗りのゴンドラで山頂へ。高度を上げていくにしたがって、バンフの町並みや周囲の山々が見えてきて、テンションが上がります。しかし、ゴンドラに乗っている時間はわずか8分なので、あっという間に到着。

山頂駅には、レストランやギフトショップなどの設備もあり、バンフの町を見下ろしながらの食事も楽しめますよ。また、山頂駅の建物の屋上階は展望台になっており、バンフの町はもちろん、町からは見えないサルファー山の裏側の風景や、バンフ国立公園最大の湖であるレイクミネワンカなど360度の大パノラマが楽しめます!

 

きちんと整備されたサンソンズピークへのトレイル (C) Brewster

きちんと整備されたサンソンズピークへのトレイル (C) Brewster

この展望台からは、もうひとつの山頂への道が続いているのが見えます。サルファーマウンテンの一番北側にあるサンソンズピークと呼ばれる峰へのトレイル。時間があれば、ここまで歩いてみましょう。さらに展望が開けますし、野生動物との出会いもあるかも!

<DATA>
Banff Gondola(催行Brewster社)
料金:大人(16歳以上) 39.95カナダドル、子供(6~15歳)19.95カナダドル(いずれも税5%別)
運行期間:年中無休
営業時間:季節により変動。5月中旬から9月上旬は8:00~21:00。10月下旬~4月上旬は10:00~17:00。これ以外の春秋シーズンは8:00~19:00が基本
注意:サルファー山のゴンドラ山頂駅は標高2281mとバンフの町よりも900m高いところに位置。山頂付近は遮るものがなく、風が強いこともあるので、必ず1枚羽織るものを。ゴンドラ内も暖房などの空調設備はないので、結構冷えることも

サルファー山の頂上に据え付けられたウェブカメラで、山頂からの風景をリアルタイムで見ることができます>>バンフゴンドラ・ウェブカメラ

 

ゴンドラの後にちょっと寄り道?

ゴンドラ観光の後に一風呂浴びてみては?(C) Travel Alberta

ゴンドラ観光の後に一風呂浴びてみては?(C) Travel Alberta

ゴンドラが架かるサルファーマウンテンのサルファーとは英語で硫黄のこと。実はサルファーマウンテンの麓にはいくつかの硫黄泉があり、それが名前の由来となっています。この温泉が発見されたことをきっかけにバンフの町がリゾート地となったので、まさにバンフ発祥の地!

バンフで最初に発見されたものではありませんが、ゴンドラ山麓駅のすぐそばにアッパーホットスプリングスという温泉があります。水着着用の温泉なので、温水プールのような雰囲気ですが、温泉から漂う硫黄臭は温泉そのもの! ゴンドラ駅から歩いて5分ほどなので、時間に余裕があれば温泉入浴体験もぜひ!

<DATA>
Upper Hot Springs
営業時間:10:00~22:00(夏場の繁忙期など、9:00~23:00に延長されることあり)
休業日:年中無休
料金:大人7.30カナダドル、子供(7~17歳)/シニア(65歳以上)6.30カナダドル
その他:レンタルタオルあり。レンタル水着もあるが、できれば持参を
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。