万能『消毒用エタノール』を使いまわす!

また、外れない「いれもの」部分は、キッチンペーパーなどに『消毒用アルコール』をしみ込ませたもので拭き上げるのが一番かんたん! 揮発しますので、二度拭きも要りません。醤油やソースのこぼれたものなども、よく溶けて落ちやすいのです。お試しください。

中の引き出し
消毒用アルコールでキュッキュと…!
『消毒用アルコール』は、冷蔵庫内部のみならず、外周、下部の蒸発皿部分、パッキン部分の掃除にもオールラウンドに使えます。いずれも、清拭に加えて除菌の必要性が高いのが冷蔵庫という場所のもつサガ。エタノールは引火するので火気にだけは充分注意する必要がありますが、洗剤関係に比べて格段に扱いがラクな点が、「手早さ」を求められる冷蔵庫掃除にはうってつけなのです。


冷蔵庫そうじ、ここも忘れずに!

とにかく「やるべき」は冷蔵庫内部の清拭(そして賞味期限切れ食品のチェック・廃棄と、食品の整理整頓)第一ですが、冷蔵庫は大型家電ゆえに、内部以外にも着手すべきポイントが幾つかあります。このへんは、最後の最後にオマケ気分で行って結構ですが、けっこう、汚れているところでもあります。でもきれいにした後の達成感はなかなかいいもの…。

忘れられがちなポイントは、以下の4箇所です。

■外面(前面、側面、上面、床下)※油煙やホコリで汚れやすい
■扉パッキン ※手垢、ほこり、カビが生えやすい
■電源コード、コンセント、アース ※ホコリがつきやすい
■蒸発皿 ※忘れられやすい ホコリ、カビが生えやすい ゴキブリの水場になることも

先述したように、いずれの箇所も『消毒用アルコール』を利用した清拭がラクでかんたんです。但し、冷蔵庫上面など「はじめて掃除する…」ような場合には、換気扇並みの強力な汚れが付着していることがあります。そのようなときは、重曹溶液や、家庭用中性洗剤をキッチンペーパーなどにしみ込ませて湿布し、30分ほど放置した後に拭き取る方法が良いでしょう。いずれも、仕上げに『消毒用アルコール』で拭くとさっぱりしてなかなか快適です。




冷蔵庫がきれいだと、心なし、何か知的な香りがしますよね…(イメージ?)。さて是非、今日の食後あたりから、小分け日替わり冷蔵庫掃除に着手! 思わぬ食材にめぐり会えるかもしれません…!?



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