Point2.家計を助ける「省エネ度」チェック

最近のエアコンは、ひと昔まえに比べると本当に消費電力が少なくなり、かなり省エネが達成されています。しかし、その中でもやはり差はあるもの。どうせ買うなら電気代の節約をしましょう。また、効率が良いということは、環境にたいしても良いということ。エアコン選びに「省エネ度チェック」は必須です!省エネ度は、カタログに記載されている以下の項目でチェックできます。

省エネ度
省エネ度の表記
(参考:ダイキンカタログ)
省エネ達成率
省エネ基準(目標値)をどれくらいクリアしているかを「%」で表しています。数値が大きいほど省エネの機種といえます。

冷暖房平均COP
消費電力1kWあたりの冷房・暖房能力(kW)を表した数値となります。数値が大きいほど、エネルギー効率がよい省エネ型の機種となります。
冷暖房平均COPの数値は、省エネ達成率より重要なので良く確認しましょう!例えば、下のふたつのスペックを比べて下さい。
16畳と10畳カタログ比較
16畳と10畳の省エネ度比較(参考:ダイキンカタログ)

いかがでしょうか?この2機種の数値を見ていくと...
 16畳:6.7kWの場合【COP】4.00で【達成率】126%
 10畳:3.6kWの場合【COP】6.01で【達成率】122%

達成率では16畳が優秀に見えますが、冷暖房平均COPでは10畳の方が効率が良いということが解ります。このように、達成率はあくまで「目標値に対しての達成率」ですので、必ず【COP】と合わせて確認するようにしましょう。

※省エネラベリング制度についてより詳しく知りたい人は...
 エアコン選びの省エネチェックもこれでバッチリ
 知っててお得な省エネマーク!(from 環境を考えた住まい)をどうぞ!


次のポイントはやっぱり気になる「機能いろいろ」です!