Step4:メンテナンス&コストは厳しくチェック

メンテナンス
加湿器は、空気清浄機やエアコンと違い、スイッチさえ入れれば使えるものではなく“給水”をしなくてはなりません。毎日のことになりますので、使い勝手や付属部品のメンテナンスについても、充分確認しておきましょう。

チェックポイントは...
□本体のサイズと重さは?
加湿器は意外と大きいもの。置くスペースや持ち運びも考慮して選びましょう。また、加湿器は季節家電となるため、使わない季節は収納場所も必要となることも忘れずに。

□タンクは外しやすく取り付けやすいか?
タンクへの給水は頻繁に行いますので、取り外しのしやすさは重要です。販売店で実際に試してみる事をおすすめします。

□タンクには給水はしやすいか?
タンクが縦長タイプだと、洗面所などで蛇口の下に入らない場合があります。どこで給水するかも考慮してみましょう。

□水を入れた時タンクが持ち運びしやすいか?
□持ち運ぶ時に水が垂れないか?
寝室など水道が近くに無い場合、タンクを持って移動します。ポタポタと水が垂れるのでは困りますよね。また、持ち運ぶにはハンドル付きのタンクが便利です。

□タンクの中が洗えるか?
タンクの中に手が入って洗えるタイプもあります。より衛生的に保ちたいという方はこのあたりも要チェックです。

□タンクの残水量は確認しやすいか?
外から見て水の減り具合が見える、または給水サインがでるなど、仕組みはいろいろ。自分にとって便利なタイプを見つけましょう。

□フィルターのメンテナンスは必要か?
加湿方式により、フィルターのメンテナンスは異なります。交換の有無・期間・着脱のしやすさなどを確認しましょう。

□メンテナンスが必要なパーツがあるか
□メンテナンスはしやすいか?
フィルター以外に、蒸発皿や吹きだし口などのパーツも定期的なメンテナンスが必要です。掃除がしやすいかなど、確認しておきましょう。

以上、細かい点ですが日々の使い勝手に大きく影響する項目です。厳しい目でチェックしましょう。また、メンテナンスは日々の水替えだけでなく、定期的なフルメンテナンスも必要となります。そのためにも、できるだけ簡単な構造で扱いやすいものがベストといえますね。


ランニングコスト
最後はランニングコストです。本体価格はもちろんですが、使用する上で必要となるコストも考慮に入れることを忘れずに!


電気代
加湿方式により電気代が異なります。
Step1を参考に、省エネ度を確認して下さい。

メンテナンスコスト
必要となるメンテナンスコストも確認が必要です。加湿器には大半「フィルター」がついています。交換の目安期間と価格をチェックすることも忘れずに。

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いかがでしたか?加湿器の選び方をステップを追ってみてきました。機能・コストで絞り込めば、あとはデザインの好き嫌いで選べます。是非、皆さんの生活スタイルにマッチしたものを選んで下さい。

【参考INDEX】加湿器



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