モデルチェンジ
マンションリフォーム用システムバスルーム「Renobio(リノビオ)」       INAX


毎日の疲れを癒し、ゆったりと心地のよい時間を過ごすバスルーム。清潔に美しく保ちたい空間ですが、日々使用するバスルームは、汚れやすく、掃除の手間もかかるもの。新築やリフォームの際には、「もっと、お手入れがラクなシステムバスを取り入れたい」と考える方も増えてきているのではないでしょうか?

最近のシステムバスは、お手入れや掃除のしやすさを謳った商品も多くみられるようになりました。メーカーからはさまざまな工夫やアイデアが提案されており、INAXの「くるりんポイ排水口」もそのひとつ。バスルームの掃除で多くの方が面倒という、排水口の掃除がラクになる機能です。

今回ご紹介する商品は、その「くるりんポイ排水口」を搭載したマンションリフォーム用システムバスルーム。どんな特徴があるのかみていきましょう。
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マンションリフォーム用システムバスルーム 『Renobio(リノビオ)』BYU-W1316LBF 本体標準仕様価格:892,000円[税込:936,600円] (写真セット価格:1,004,340円
[税込:1,054,550円]) ※取付費別途。

床下空間の狭いマンションでも「くるりんポイ排水口」が可能に

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「くるりんポイ排水口」 
うず発生イメージ

「くるりんポイ排水口」は、浴槽の残り湯でうずを発生させ、髪の毛やゴミをまとめ、ゴミを簡単に捨てられる、というもの。大きな取っ手が付いたヘアキャッチャーは扱いやすく、排水口は汚れにくくヌメリにくいという特徴もあります。

戸建て用のシステムバスに搭載されていた機能ですが、浴槽排水を「主排水用」と「うず用」に分岐する新構造をとすることで薄型となり、床下の空間が狭い集合住宅用システムバスルームでも搭載することができるようになったとか。

また、「うず用」に分岐した水流をうずに繋げる機構なので、浴槽の残り湯以外の光熱費を使用しないのもうれしいポイントでしょう。

ドアや鏡、カウンターのお手入れもラクに

排水口以外に、汚れが溜まりやすく掃除のしにくいところには、出入口のドアが挙げられます。ゴムパッキンにカビがはえたり通気口に汚れがたまり、清潔さを保てない、と悩むことも多いのでは? リノビオでは、カビのはえやすいゴムパッキンをなくし、ガラリ(通気口)をドアの上部に設置することで、従来よりも掃除の手間を少なくしつつ、デザイン的にもすっきりとしたドアとしています。

また、鏡の白い汚れ(シリカ汚れ)も気になるもの。独自の特殊コーティ ングを施した鏡は白いこびりつきを防ぎ、掃除もラクにしてくれるとか。その他、簡単に取り外して洗うことができるカウンターや収納棚なども用意されています。

次ページでは、省エネやリフォームのしやすさの工夫をみていきます。