日本のフォードブランドでは久しぶりのブランニューモデルとなるのが、コンパクトSUVのクーガ。ボディサイズは全長4445×全幅1850×全高 1715mm。エンジンは直列5気筒の2.5Lで5速ATとの組み合わせになる。価格は「Trend トレンド」が335万円、「Titanium タイタニアム」が378万円バンパーガードがSUVらしさを強調する。三菱のRVRのように力強いが、都会的な雰囲気も漂わせる。上級の「チタニウム」には、デュアルエキゾーストパイプに加えて、18インチホイールを標準装着することでスポーティさを演出2.5Lエンジンは、ボルボでもお馴染みの直列5気筒ターボで、200ps/32.6kg-mに到達。抜きんでてパワフルではないが、必要十分以上のパワー&トルクで、モアパワーと思わされるシーンは少ないSUVとしては軽快なハンドリングを楽しめる。ドイツフォード製らしく剛性感が高く、引き締まった乗り味だ「タイタニアム」には、オートライトやオートクルーズ、HIDランプに加え、パノラミックルーフや運転席/助手席のシートヒーターなどの快適装備が加わる。「トレンド」は、安全装備はまったく同じだし、機能的に不足を感じなければ買い得感は高いだろう。エンジンスターターがインパネ中央にある以外は、操作もすぐに慣れる後席を倒さなくても広くて、フラットで使いやすい。ダブルフォールディングさせれば、フラットなまま拡大できるのが魅力この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。