関数名の末尾に「IF」が付いている関数

Excel2003のワークシート関数では、関数名の末尾に「IF」が付いている関数が2つあります。SUMIF関数とCOUNTIF関数です。これらの関数は、指定した条件を満たすデータだけを処理できる便利な関数です。

■SUMIF関数の使用例
セルA16に入力された支店の金額データだけを合計しています。このように、SUMIF関数は、指定された条件を満たすデータの「合計」を算出する関数です。
【Excel2003の画面】SUMIF関数の使用例※説明図の大きさの制約から、SUMIF関数の合計を実績データの下側に表示させていますが、本来は、実績データが追加されることを想定して、実績データの右側にSUMIF関数の合計を表示させた方が良いでしょう。

【Excel2003】SUMIF関数の使用例
※説明図の大きさの制約から、SUMIF関数の合計を実績データの下側に表示させていますが、本来は、実績データが追加されることを想定して、実績データの右側にSUMIF関数の合計を表示させた方が良いでしょう。


セルB16に入力されているSUMIF関数は、下図のような内容です。
セルB16に入力されているSUMIF関数の内容

【Excel2003】セルB16に入力されているSUMIF関数の内容


■COUNTIF関数の使用例
ここでは、チェック表で「○」のデータ数をカウントしています。『「○」が入力されている』という条件を満たすセルの個数が算出されているわけです。このように、COUNTIF関数は、指定された条件を満たす「セルの個数」を算出する関数です。
【Excel2003の画面】COUNTIF関数の使用例

【Excel2003】COUNTIF関数の使用例



セルB9に入力されているCOUNTIF関数は、下図のような内容です。セルC9、セルD9にも同じように数式が入力されています。
セルB9に入力されているCOUNTIF関数の内容

【Excel2003】セルB9に入力されているCOUNTIF関数の内容


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