勝間メソッド凝縮の手帳、気になる中身は？！
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| 新聞・雑誌・テレビでも大活躍の著者が提唱するノウハウが凝縮 著者プロフィールはコチラ |
例えば、やるべきことの優先順位を決める「To Do List」の活用についても、ガイドであれば優先順位の高い方から考えますが、この手帳では「やらないこと」をリストアップしていきます。
また、将来の夢を書き込む「将来の予定シート」や同時進行のプロジェクトを時系列で整理できるマンスリーシートなどは忙しいビジネスマンや仕事と生活の調和を考えるワーキングマザーにもおすすめだと思います。以下にこの手帳の特徴を抜粋します。
■勝間メソッドのすべてが結集！
勝間氏が本で提唱しているノウハウを日々の習慣にまで落とし込み、自然に毎日続けられるように設計されています。
- 「投資」の時間を増やす「時間マトリックス」
- やらないことを決める「NOT TO DO LIST」
- アイデアや情報をその場で書く「AWARENESS」
- 夢を実現するための「将来の予定シート」
- ロジカルシンキングが身につく「フレームワーク21選」
- 数字で考える癖をつける「主な統計データ集」
- 人生の伴侶となる「超おすすめ本」
2006年に刊行し、ワーキングマザーに大好評だった『ワーク・ライフ・バランス手帳』と、2007年刊行で手帳シーズンが終わっても売れ続けている『年収10倍アップ手帳』の特徴を兼ね備えています。
- 仕事とプライベートなど、毎日の予定を分けて書ける「2色スケジュール表」
- １ヶ月の予定を縦一列に書き込める「プロジェクト型マンスリーシート」
- 学校等の年度に合わせた、翌年3月まで使える「月間カレンダー」
- １年間の予定を一覧できる「見開き年間カレンダー」
毎日持ち歩く手帳なので、使いやすさにもこだわりました。
- シンプルでおしゃれな合皮カバー（紺と茶の２色あり）
- ペンホルダー＆ひもしおり２本付き
- 手帳製本なので、真ん中までしっかり開いて書ける！
以上、今回は2009年の気になる手帳をピックアップしましたが、いかがでしたでしょうか。価格やデザイン、そして実用性を兼ね備えた自分にとって最適な手帳を選ぶのは難しいことですが、この手帳はガイドのイチオシ。書店などで見かけたらぜひ手にとってみてください。
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