大阪にあるパリ「ル・ヌー・パピヨン」

ステック・フリット

ステック・フリット

皆さんは「ステック&フリット」をご存じでしょうか? フランスのビストロ料理の定番で、平たく言えば「ステーキに、山盛りのフライドポテトを付け合せたもの」ですが、ボリューミーでシンプルすぎるルックスもあり、女性受けしないせいか、日本のビストロでメニューに載ることは残念ながら少なくなってきました。
ル・ヌー・パピヨン

「ル・ヌー・パピヨン」の外観

ですが! 大阪でこのフランスの庶民の味を食べられる数少ないお店があります(しかも、極上の)。それがダイガク・グループの姉妹店「ル・ヌー・パピヨン」(意味は「蝶ネクタイ」)。もう有名すぎるほど有名な一軒ですが、改めてご紹介です。
パリのビストロを感じさせる店内

パリのビストロを感じさせる店内

場所は地下鉄「堺筋本町駅」から北東に5分ほど歩いた「安土町」。蝶ネクタイでおめかしした豚が目印のドアを開けると、Quelle surprise!! 黒と白の市松のタイルの床、壁際の赤い背もたれ席、黒いベストに白いタブリエ(エプロン)の制服に身を包んだギャルソンさん達がほの暗い白熱灯の光に照らされて、もうパリのビストロがそのまんま引っ越してきたかと、一瞬立ち止まってしまいます。

次ページでは、コースメニューを御紹介します。