辛い頭痛、あなたは経験ありませんか? 私も睡眠不足が続いたりすると、時々おこります。頭痛にもいろいろとあり、なんと13種類にも分類できるそうなのですが、今回は、女性に多い偏頭痛を取り上げ、予防に役立つ食べ物や避けたい食べ物などをご紹介します。
INDEX
-1- 偏頭痛を引き起こす原因
-2- マグネシウム不足になると偏頭痛に
-3- マグネシウムをうまくとる鍵は和食に
-4- 偏頭痛を引き起こしやすい食べ物

もしかしたら、あなたも頭痛持ち??

頭痛は、病気と意識せずに通院しない人がほとんどなのだそうです。北里大学の坂井文彦教授らの調査では、日本で偏頭痛にかかっている人は成人の約8%(約840万人)と見られています。しかも、通院しているのは、その3割を満たしません。偏頭痛は、特に30~40歳代の女性に見られ、男性と比べると3~5倍も多いのです。次のことに当てはまれば、あなたも偏頭痛かもしれません。

●痛みは数時間から、長い場合は数日間も続きます。頭の片側のこめかみから目にかけてのあたりがズキズキ、ガンガンと脈打つように、激しく痛み続きます。人により、片側だけでなく頭の両側や後頭部が痛むケースもみられます。
●頭痛の起こる回数は、月に1~2回程度から、多いときには週に1~2回、吐き気やおう吐を伴うケースが多くあります。痛みの発作が起きている間は、姿勢を変えたり、頭をちょっと傾けたりするだけでも痛みが強くなり、音や光に対して過敏になります。

偏頭痛の原因

偏頭痛は、こめかみにある浅側頭動脈や脳の血管が拡張し、血管周囲の神経である三叉神経が刺激されて頭痛が起こると考えられます。生活の中で、下記のようなことが、誘因となります。

・過労や睡眠不足、精神的ストレス
仕事が忙しかった、あるいは悩みが解決した時ときなど、ストレスから解放されて緊張がとけて、頭痛がおこるケースが多く見られます。
女性ホルモンの変化
女性の場合、生理のはじまる前や、生理中によく起こります。妊娠中は一時的に治まることが多いようです。経口避妊薬(ピル)を服用した場合もおこりやすくなります。
・気候の変化
低気圧が近づく、また寒さによって頭痛が誘発されることも。エアコンのそばで、冷気が直接頭に当たると、頭痛になることがありますよね。

その他睡眠不足や寝過ぎ、空腹、体質の遺伝なども誘因となります。

偏頭痛患者の多くはマグネシウムが不足しています・・・続きは次のページで