ある日、私はメールで連絡があったSOHOワーカーのAさんと打ち合わせをするために、表参道の交番の前で待っていました。雨が降ってきて寒い中、新しい方なのでと少し緊張をしながら待っていたのですが、5分たってもこない、10分待っても携帯電話への連絡もない…。15分たったとき、諦めてオフィスに戻りました。多忙なスケジュールを割いての打ち合わせだったので腹もたちましたが、仕事をお願いする前に時間を守らない人間だということがわかって良かったとも思いました。

なぜ、こないのか?

待ち合わせ
「時は金なり」相手が自分のために時間を割いていることを忘れないで
実は、この方にすっぽかされるのは二回目です。一度目は、何か急なこと(電車の人身事故や体調の崩れ)があったのかと思い、携帯電話に連絡を入れ、るす電だったためメッセージを残しました。

すると、その日の夜にAさんから「急に熱がでたため伺えなかった、もう一度チャンスをください」というメールがありました。そこで、本人の希望時間を考慮し今回の打ち合わせを決定しました。
それなのにまたすっぽかし…。

「仕事の大切さをわかってないんじゃないの?」
一緒に仕事をしているSOHO仲間に話したところ、こんな言葉が返ってきました。
「SOHOワーカーにも、いろんな人種がいて仕事への責任感や、ビジネスマナーを心得ている人もいるけれど、まだまだ仕事に対しての甘さが目立つ人が多いように思うよ。だから企業は個人に頼めないんだと思う」

私もこの意見に同感です。

企業の人事部はこうみる