キャリア・アンカーで会社選びもエントリーシート作成もできる

キャリア・アンカー
どこに飛ぶかはわからないけど、飛ぶ方向ぐらいは、定めて、踏み出そう。
さて、君のタイプはどれだったろうか。

  1. スペシャリスト(専門・職能別コンピタンス)
  2. マネージャー(全般管理コンピタンス)
  3. フリーランス(自律・独立)
  4. 大企業・公務員(保障・安定)
  5. ベンチャー企業の社長(起業家的創造性)
  6. ホスピタリティ・ボランティア(奉仕・社会貢献)
  7. チャレンジャー(純粋な挑戦)
  8. ワーク・ライフ・バランス(生活様式)

自分のキャリア・アンカーがわかったら、それに基づいて会社選びをすればいい。単純に業界や職種などで選ぶより、その企業でイキイキ働ける可能性が高いはずだ。どのタイプの人が集まっているのか、キャリア・アンカーを視点にチェックしよう。特に経営理念の部分をよく読もう。ここにどのキャリア・アンカーとよく似た内容のことが書かれているか、じっくり読み込もう。可能であれば、先輩がどんな気持ちで仕事に取り組んでいるのか、インタビューしてみよう。

結果、その企業が君のキャリア・アンカーと同じような経営理念を持っているのであれば、まさに君にとってピッタリの会社だ。志望動機も自己PRも、君のキャリア・アンカーを基に書けばいいのだ。

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「やりたいことがわからない」と立ち止まってはいけない。キャリア・アンカーをヒントに自分を言葉にして、会社探しや会社研究、そしてエントリーシート作成へと繋げよう!

<INDEX>
  1. やりたいことがわからない!みなさんへ
  2. キャリア・アンカーとは何か?
  3. キャリア・アンカーが就職活動に大切な理由
  4. キャリア・アンカーの8つのタイプを知る!その1
    【タイプ1】スペシャリスト(専門・職能別コンピタンス)
    【タイプ2】マネージャー(全般管理コンピタンス)
    【タイプ3】フリーランス(自律・独立)
  5. キャリア・アンカーの8つのタイプを知る!その2
    【タイプ4】大企業・公務員(保障・安定)
    【タイプ5】ベンチャー企業の社長(起業家的創造性)
    【タイプ6】ホスピタリティ・ボランティア(奉仕・社会貢献)
    【タイプ7】チャレンジャー(純粋な挑戦)
    【タイプ8】ワーク・ライフ・バランス(生活様式)
  6. キャリア・アンカーで会社選びもエントリーシート作成もできる

※一般的に、キャリアに関する自己概念が形成されるには、10年以上の職業経験が必要と考えられている。よって、学生時代に抽出したキャリア・アンカーは変わる可能性もある。しかし、就職活動における手掛かりとしては、有用だと考える。


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