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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
「あの夜にメール一本で済まさずにきちんと“生声”で5分でも話していれば、忙しくて強がりな2人は別れずに済んだのに」

「受身で話を聞くだけじゃなく、もっと話題をつくっていれば恋人から “長い春の終わり”を告げられずに済んだのに」

そんな経験はありませんか?

「出会い」から「永遠の別れの瞬間」まで“コミュニケーション”は恋愛の最大のツールです。コミュニケーションこそが2人の愛をとりもってくれるもの。コミュニケーションを見直せば恋が変わってきます。

恋の始まりに効く! プラスαのコミュニケーション術

仕草や雰囲気で伝わることも少なくありませんが、自分が嫌われるか、関係が壊れるか、利己的になるのはNG。相手に対する愛情は惜しみなく持っておきましょう
恋のはじまりは超肉食男女を除いては、皆、おっかなびっくり相手の気持ちを探りながら、その距離を縮めていくものですね。相手の気持ちがそれほどでもないのに、自分ばかり熱くなって、空回りして、そして振られてしまう―――そんな状況を誰もが避けようとします。

でもそうやって「傷つくことを極度に避ける」「相手と気まずくならないこと最優先」してしまうが故に、無数の恋のつぼみが毎日、毎日、今この瞬間も日本のどこかで何百個も何万個も消えています。まだ恋愛感情までに育っていない恋の原型を“恋の原始細胞”としましょう。まだたよりなく微小な 小さな感情の塊(かたまり)がきちんと育つには、コミュニケーションという養分が必要です。

恋の原始細胞の育て方

■自分の恋愛の癖を世間話テイストに相手に伝えておく
恋愛のスタンス、いわゆるあなたの“恋の癖”について最初に相手に伝えておくと良いでしょう。

たとえば
「私って深夜に電話されるの全然OKなの! いつも2時くらいまで起きてるから」を言うだけで相手は深夜でも連絡ができるようになります。 

「私、朝が早いから平日夜11時には寝てるんだよね」と伝えておけば相手も誤解しません。「レスが遅いなあ」「こんな時間にどこに出歩いてるんだ?」なんて濡れ衣も避けられます。

「仕事ですっごいハマると、もうそれに命がけになって友達にも家族にもレスが遅くなるの」を伝えておけば「連絡ないな。心変わりしたのかな?」と思われなくて済みます。

他にも「女友達(男友達)を大切にする」「会えなくても結構平気な人なの」「2人きりもいいけどみんなでワイワイするのが好き」なども伝えておくこと良いですね。無駄な不安を互いに与えないためのコミュニケ―ションです。

■交際直前モードでは、力を振り絞ろう!「おやすみメール」を打つべし
信頼関係ができる前に4日も5日も連絡し合わないのは危険。そのインターバルは、いとも簡単に生まれたばかりの恋を「遊びの恋」へとスピンアウトさせます

交際直前モードや交際スタート直後で大切なことがあります。疲れて大変なときでもめんどくさがらずにメールを送るということ。たった15秒のアクションで「ああ。こんなギリギリな時にもメール送ってくれるぐらい彼(彼女)の心には私(僕)が存在しているんだ」と相手は認識してくれます。

この15秒が2人の今後の恋の運命を決めるのです。この小さな積み重ねが、安心できる相手。つまりは“長く付き合いたい相手”“結婚を意識したい相手”としてのポジションを盤石なものとしてゆきます。

■互いの繊細な気持ちの状態や、淡い好意伝達は相手に問いかけながら
恋のはじまりにはいろいろな「好き」の形がありますね。本当の恋の場合はただ「好き」と言う言葉だけでは表せられないカラフルな心が躍動します。そのカラフルな躍動を表現してみましょう。

「こんなふうな気持ちで私(僕)はあなたを好きになりはじめている」

これをしっかり伝えてください。いろいろな角度から、いろいろな表現で、心の声に耳を澄ましながら、相手に問いかけ、反応をしっかり受け止めながら。

英語では、「How are you?」「I'm fine thank you」会話をした後に、 必ず「and you?」(あなたはどお?)と聞き返します。忙しくても心のこもった会話はできるはず。自分の様子を聞かれて嬉しくない人はいませんよね。大切にしたい相手には、まずは「あなたはどう?」と言ってみることから始めましょう。これにより相手は、本当に好きになってくれていることを実感します。そして、あなたも自分の恋愛感情を成長させていくことができます。