上手に家計管理をするために

■定期的にお金のことを話す
ライフプランとマネープランは定期的な見直しを。家計管理も変化する。

ライフプランとマネープランは定期的な見直しを。家計管理も変化する。

家計管理は、2人と家族のライフプランとマネープランを実現するために行うことと考えると、時の流れや家族の成長と共にライフプランの中身も自然と修正が必要になります。例えば、結婚記念日とか、お正月とか時期を決めてライフプランやマネープランについて話し合う機会をつくることが大切です。また、定期的にライフプランやマネープランのことを話し合うことで、改めて家計管理について夫婦間で意識合わせをすることができます。
目標を実現するための家計のPDCAサイクル

■聖域をつくる? つくらない? 夫婦のお金
チェックリストの最後は、「夫婦間でほどほどのお金の聖域を作っている」です。これまでの流れから考えると「夫婦間でお金の聖域を作らない」ことの方が良いように思えるかもしれません。けれども、夫婦といえども個々の人間です。自分のお金の使い方について100%相手に把握されていたら、それはちょっと息苦しく感じてしまうのではないでしょうか? 自由に使えるお金をお互いに持つことが夫婦で家計管理を上手にする上で大切な要素ではないかと思うのです。但し、自由に使えるお金の金額はキチンと把握し、使い道についてはお互いに詮索しないというのが基本的なルールです。

今回は、上手くいく共働きのお金のルールと題して、共働き夫婦の家計健全度10チェックを紹介しました。夫婦でそれぞれチェックリストの該当項目をチェックしてみると、お互い違う結果になるかもしれません。そんな時はお互いに夫婦間のお金についての認識違いがあるので要注意ですよ。

チェックリストを活用して、2人と家族の夢や希望を盛り込んだライフプランを実現するための家計管理をしっかり行いましょう!
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