▼コンテナBOXとトランクルームの違いとは?

さて話は変わって、コンテナ事業と似たものにトランクルームという事業があるので紹介しておこう。

トランクルームは畳2枚程度の部屋に小分けしたものを倉庫として貸しだすシステムだ。
トランクルーム事業の形態は大きく分けて2通りある。

1つは更地の土地に鉄骨造の建物を新築し、アパートの部屋のように各スペースに分かれている空間を?物置部屋?として貸す方法。
この場合、1階部分は駐車場として貸し出す。

2つめの形態は、事務所やコンビニが入っていたが撤退してしまったような居抜きの部屋を改装して貸す方法だ。

最近ではいずれの方法も専門の運営会社が何社もあり、建築から管理・募集まで請け負うシステムが一般的になっている。中にはマンションなどと同じように、空室賃料を保証する一括借り上げ保証も選択できるようである。

ただし、こちらもコンテナBOX事業同様、住居用地とはならないので、固定資産税の評価減などの恩恵は全く受けることはできないので注意しておきたいところである。
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