設定の条件が、

●総投資額 :6,000万円×諸経費10%=6,600万円
●ローン条件:年返済元利合計額約340万円(25年返済 固定金利3% 元利均等返済)
●賃貸収入 :6万円×6戸×12ヶ月=432万円

だとすると・・・

賃貸収入432万円-元利返済340万円=92万円のプラス

さらに、自宅部分の借入残高が3,000万円だったとすると・・・

3000万円×1%=30万円の税額控除

となり、合計で92万円+30万円=122万円のキャッシュフローを得ることが可能になる。

自宅を建てて、ローンを払ってもキャッシュフローはプラスになるのですから、こんなに賢い方法はありません。

※ただし、賃貸事業の場合には初年度の申告所得額がマイナスになる傾向があり、控除できる税額ほどの控除にはならないケースもある。

前回にも説明したとおり、実際に控除を受ける為にはサラリーマンの場合には一度確定申告を行えば2年目以降は年末調整によることができる。

今年、完成する自宅併用アパートの大家さんは是非この制度を利用して節税を図るといいだろう。

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