スタッキングシェルフ開発の裏には、棚リサーチに余念のない清水智さんアリ。そんな清水さんは、どんな収納を実践しているのでしょうか。収納好奇心旺盛なユーザーさんのために、スペシャルな情報をお届けします。


まるごとひと部屋クローゼット

玄関に近い一室をまるまる、衣類の収納部屋としてしつらえています。無印良品のユニットシェルフと、引出式PPケースをセットしたバッグ収納棚。ワイシャツ、ニットやカットソー、冬物ジャケット、下段にはボトムスがハンガーに整然と吊るされているため、どこに何があるかは一目瞭然。まるで店舗のようです。
クローゼット

シェルフを立体的に構成してスーツケースも収納している


「衣替えをしなくていいのが一番の利点です。」とは奥様の弁。シェルフの上段には、布貼組立式ボックスが並び、中身が一目でわかるようラベルで整理されています。シェルフの側面にはフックがセットされ、バッグや小物が掛けられるようにスペースを有効利用。「ここは、帰宅してとりあえず荷物をかけておく場所で、これが実はとても便利」。ドア近くがベストポジションのようです。


ケース使いの上級テク

玄関にある二つの収納には、左がご主人、右が奥様の靴が分けて収納されています。ご主人の靴は、PP靴箱・前開き式やPPキャリーボックスを利用して、10足程度の靴を収納。そしてマガジンラックを使った靴収納は、奥様のアイディアです。4足×8ケースにコンパクトに収納されています。
ケース使いの収納テクニック

ヒールのあるパンプスでも仕切りに引っ掛ければOK


また、数多くのCDを収めているアクリルCDボックスは、敢えて横向きに。こうすると、引き出しのようにスライドさせて使えるそうです。