大家
大家側が直接入居者を見つけることもできる!

先日私の本を読んだある大阪の大家さんからこんなうれしい実践報告が届きました。

「どうしても決まらなかったお部屋が浦田さんに書いてある方法を組み合わせて使ったら、なんとわずか5日で入居が決まってしまいました!」

詳細を聞いてみると、なるほど、本に書いてあることを一つずつ実践しておられます。

今回はこの大家さんの実践された方法をご紹介いたしましょう。もしまだこの時期に空室を抱えておられるとしたらこの大家さんのとられた方法は試してみる価値がありますよ!

15社に募集依頼したけれど・・・

この大家さんの物件の条件は以下。

・築30年の分譲マンションの一室
・18平米、3点ユニットバス、洗濯機置き場なし、日当たり悪し、ミニキッチン
・もともと大学に通う娘に住ませていたが、卒業に際し、賃貸することにした
・同じぐらいの近隣ワンルームの相場は45000円前後。3万円台のお部屋もある
・同じマンションにはなんと15室もの空室が同時期に募集に出されている

2月から近隣仲介業者15社に募集を依頼しておられました。もちろん、このお部屋に住むことで得られるメリットをふんだんにちりばめた、手作りの募集図面をもってです。同時に、広告料もだし、決めてくれた営業マンには謝礼3万円を出すという方法も最初から行いました。

さらに、礼金・敷金もゼロという初期費用を抑え、入居者が引っ越して来やすい条件としました。「これだけやれば内見者もおしかけてくるだろう。」
とその大家さんは思われたそうです。ところが、現実は厳しいものでした。1週間たっても、2週間たっても問い合わせすらありません。ついに1ヶ月がたってしまいました。

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そんな物件に入居申し込みが!果たしてどんな方法で?>>