新しい年を新しい家で迎えたい。そう考えてリフォームの依頼をされる方も多いのですが、依頼する時期がちょっと遅くて間に合わなかった・・・という事が良くあります。

依頼をしてから工事が開始するまでにも、思った以上に時間が掛かります。特に年末は混みあいますので早めのスタートが必要です。今回は年内に工事を終わらせるためには、どのようなスケジュールで進めていけば良いのかを解説します。

希望をまとめ、リフォーム業者を選ぶ

ここで時間をたっぷり取ることが、後から「こんなはずでは無かった」と思わないための大事なポイントです。
まずは、これからどんな暮らしにしたいのか、「どうリライフしたいのか」を家族全員で良く話し合い、まとめておきます。

そして、それからどこのリフォーム業者に依頼をするかを決めるために相見積もりを取ります。

■リフォームのプランを考える手順
■相見積りを取る時の3つのポイント
■失敗例に学ぶ、訪問営業の落し穴

この相見積もりを取り、業者を決め込む作業には、想像以上に時間が掛かります。満足のいくプランであるかどうか、そして自分に合った業者であるかどうか、じっくり時間を掛けて検討します。


 【ポイント1】 ここでたっぷり時間を掛ける事が満足の秘訣

上記の「リフォームを考える手順」と「相見積もりを取る3つのポイント」を良くご覧になって頂ければ、ここまでに最低でも1ヶ月は必要なことがわかります。規模によっては当然何ヶ月もかかる作業になります。

ここでたっぷり時間を掛けたかどうかが、満足するためのリフォームの大きな分かれ目となるのです。間取りを変えるリフォームで年内に工事完了を希望しているなら、もう今の段階でスタートさせておかなければ間に合いません。

畳の表替えや襖の貼り替えなどの小さな工事でも12月に入ってから頼むのでは、希望の日に工事をして貰えない等という事がおきかねません。余裕をもって11月頃には頼んでおきましょう。

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さて、次のページでは、契約してから工事が始まるまでにも結構時間が掛かるというお話し、工事が終わって実際に普通に生活できるまでに掛かる時間のお話、そして具体的なリフォームを頼むスケジュール表です。