まだまだある大容量の空間!
屋根裏や使っていない和室を収納にリフォーム

傾斜屋根の場合、天井板を外すと屋根裏に大きな空間が隠れていることがあります。その空間を収納にリフォームすれば、季節用品などをタップリしまえる大容量の収納になります。

屋根裏を利用して大型収納スペースを。オープンな作りにして吹き抜け天井にすれば部屋も広く感じられるようになる(ロフト用開口柵/パナソニック)

屋根裏を利用して大型収納スペースを。オープンな作りにして吹き抜け天井にすれば部屋も広く感じられるようになる(ロフト用開口柵/パナソニック


ただし夏場の屋根裏は、かなり気温が上がります。屋根裏を活用するリフォームをする際は、断熱と空調の対策をシッカリ行なっておきましょう。

ほとんど使っていない和室も未活用空間

どこの家にも1部屋はある和室ですが、すっかり納戸化してしまっている家も見掛けます。しかし和室のまま納戸にしていると、畳や壁にカビがはえてくるなど家が傷む元ですし、ただタンスを並べているだけでは効率的な収納とは言えません。

そんな時は、思い切って半分をウォークインスタイルの収納空間にリフォームし、残りの半分を趣味やパソコン、家事スペースとして生まれ変わらせてみましょう。

約2畳にウォークインクローゼットを作ると、吊るす収納なら100着前後しまうことができる(アイシェルフ/パナソニック)

約2畳にウォークインクローゼットを作ると、吊るす収納なら100着前後しまうことができる(アイシェルフ/パナソニック


ウォークインスタイルのクローゼットなら2畳でも100着程度吊るすことができますし、パソコンコーナーなら収納を含めても1畳で十分です。また家事室なら2畳~4畳あればアイロン台やミシンなども収納でき、かなり余裕のあるスペースになります。

未活用空間とは壁の中や屋根裏だけではありません。使ってない和室や空間をもう一度チェックして、収納として上手に活用リフォームしていきましょう。

さて今回は、住まいの収納力をアップさせるリフォーム術
  1. 今ある収納に手を加えて、家の収納力をアップさせるリフォーム
  2. 収納リフォームで目からウロコの空間活用
  3. 壁面収納リフォームで広々たっぷり
の中から、2番目の 「収納リフォームで目からウロコの空間活用」 についてご紹介しました。次回は 「壁面収納リフォームで広々たっぷり」 です。

また床下収納を活用するアイデア、壁の厚みを活用して座ったまま手が届くトイレットペーパー収納を下記でご紹介していますので、あわせてご覧下さい。
■床下はこう使う! 収納リフォームの達人技 はこちらから
■ジャマにならないトイレ収納のアイデア はこちらから

パソコンスペースをスッキリさせる簡単リフォームアイデア、クローゼットのリフォームのコツは下記でご紹介しています。
■パソコン周りがスッキリ! な簡単リフォーム はこちらから
■クローゼットはこう作る! 収納リフォーム術 はこちらから

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