散らかりやすい3カ所
散らかることを前提に収納を考えよう |
1.明るくて床がまとまって空いている所
子どもは床におもちゃや絵本を広げたがり、遊んだあとは疲れ果ててそのままになります。
2.テレビゲームができる所
ゲーム好きは、時間を忘れていくつものゲームに夢中になってゲーム用品が散乱します。
3.腰を落ち着ける所
腰掛けたまま手を伸ばせば何でもある状況にしたくなり、ソファなどの周囲にモノがパラパラと散らばります。
上記のような場所は、どの家庭にも必ずあるはず。それなのに、片づいている家と散らかっている家との違いは何? その秘訣は、3カ所に着目した収納づくりにあるのです。