発展著しい宜野湾エリアにも新規物件
「ライオンズ宜野湾セントフィールズ」外観完成予想図 |
大京・沖縄支店では、新築マンションの分譲で力を入れているのが、この宜野湾・美浜の西海岸エリア。那覇空港から車で3,40分くらいのところにあり、宜野湾エリアはコンベンションセンターを中心に世界が集うエリアとなっています。また、宜野湾海浜公園、ビーチ、マリーナなども整備され、都市部にありつつリゾートも楽しめる便利なところです。
宜野湾海浜公園にあるマリーナ |
一方、美浜エリアはアメリカンビレッジというショッピングやアミューズメント施設が充実。ビーチや現在開発中のフィッシャリーナを加えたエンターテナー型の海浜リゾートとして注目されています。
大京・沖縄支店で販売予定の物件「ライオンズ宜野湾セントフィールズ」は、宜野湾海浜公園にほど近い場所に誕生するマンション。現地を中心に半径1.6キロメートル以内にショッピングセンターなどの利便施設も充実した物件です。
完成時には約9割が契約済みで売れ行きは順調
沖縄では、2年連続で1000戸を超える供給が続いています。売れ行きはどうですか?と又吉さんに伺うと、「供給も増えていますが、需要も増えていますので、建物完成時には約9割は決まっています。完売物件も多いです」最近は、観光旅行で沖縄に来られ、ホテルで新築マンションの資料を見て、そのまま見学に来られる方も多いのだそうです。「一度見学に来られたら、何社か見学されますから、2泊3日くらいの予定で来られるといいですよ」とのこと。今年の夏休みに沖縄に行かれる方は、ぜひ見学してきてください。
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