契約終了時の精算は?

後の契約書のところでも出てきますが、部屋を退去するときに敷金をどう精算するのか、という方法についての説明があります。
例えば、「賃料の滞納分との相殺」とか、「原状回復費用として使用される」などの内容がそれに当ります。敷金返還問題はもっともトラブルの多いところ。契約書の項目と併せて必ず内容を確認しましょう(契約書のほうで詳しくお話しています)。

建物の設備はどうか?

上下水道や電気、ガスなどのライフラインの整備状況と、台所や浴室が独立したものかどうか、エアコンはあるのかどうかなど設備の状況が細かく説明されています。電気は何アンペアなのか(シングルやカップルなら30アンペア、ファミリーなら40~50アンペア)も確認しておくといいですね。

管理者はだれか?

何かあったときに連絡するのは誰なのか、を明確にしておきます。大家さんがすべて行っている場合もありますが、大家さんから管理を委託されている会社がある場合があります。これは、契約業務を行っている会社とは、別になっていることが多いので、部屋の設備が壊れたり、なにかトラブルがあったときに誰に連絡したらいいのか、ハッキリさせておきましょう。