騒音に強いのは?——「マンション」が勝ち!


足音
音の感じ方は人それぞれ。同じ音でも、騒音にも快音にもなることがある
集合住宅でトラブルになりやすいのは騒音問題。上階の足音が気になる、隣の音楽がうるさい、など、音に関して嫌な思いをしたり、トラブルに発展してしまい引越しせざるを得なくなることもあるほど。一度そんな経験をしてしまうと、次こそ音に悩まされない物件を、と探します。そんなときは、絶対マンションがおススメ。


 マンションとは、鉄筋コンクリート造(RC)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC)、プレキャストコンクリート造(PC)、重量鉄骨造・ALC造などの構造の物件を指すことが多く、頑丈に作られています。分譲マンションと比較して、賃貸マンションはコンクリートパネルの厚みが薄いとも言われますが、それでもアパートよりは音が響きにくい構造になっています。
騒音トラブルを絶対に避けたいならマンション、しかも分譲タイプ(分譲用に建てられたものが賃貸に回ってきたものなど)を選ぶといいですね。

家賃が安いのは?——「アパート」が勝ち!


同じエリア・同じ広さ・同じ間取り・同じ築年数の物件を比較した場合、マンションとアパートのどちらが安いでしょうか?
前述の通り、マンションの構造には鉄筋や鉄骨が使われるため、建築コストが高くなります。大金持ちの大家さんでなければ(!)その建築コストはそのまま入居者の月々支払う家賃に跳ね返ってきます。一方、アパートは木造か軽量鉄骨で造られ、工期も短く建築コストもマンションより安い。つまり、月々の家賃もお安いのです。

また、5階建て以上のマンションにはエレベータが必ず付きます。さらに、セキュリティのしっかりしたマンションならオートロックなどがあることも。こういった設備が充実しているほど、もちろん家賃も高くなるのです。
その他の条件が同じならば、一般的にアパートのほうがもちろん家賃が安くてお得。ちなみに、管理費も安いですよ。

>>>まだまだ比較ポイントはあり!さて、どちらに軍配が?