焦りは禁物! ちょっとした心のゆとりを持つことも、不妊治療には大切なことです

焦りは禁物! ちょっとした心のゆとりを持つことも、不妊治療には大切なことです

自分自身の焦りや周りからのプレッシャーなど、不妊によるストレスに関するお悩みもよく患者さんから寄せられます。しかし、ストレスに対しての予備知識と対策を持っておくだけで、気持ちが随分と和らぐことも分かっております。

不妊治療におけるストレスは様々。夫婦間での考えの違い、家庭環境の違い、立場の違いなどのコミュニケーションギャップによるもの、治療に起因するもの、友人・知人によるもの、仕事環境によるものなどなど、挙げればきりがありません。

でもこれらのストレスをうまく解消して、身体と心を健康に維持していくことが不妊治療の成績と結びつくわけですから、ストレスケアも後回しにはできないのです。



私は多くの方々のお話をお伺いして、不妊治療というのは患者さんがこのストレスと向き合う事により、自分の感情や身体のコントロールをうまく出来るようになるレッスンじゃないかと思う時があります。

ストレスだからといって過剰に反応したり、また逃げ回ったりと極端になるのではなく、自分に素直に少しずつ自分のペースで適応することが大事なのではないかと考えています。

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