■食の安全性を求めて

肉といえば、牛肉、豚肉、鶏肉などが、一般的な肉として、家庭料理では食されていますが、最近は食の安全性の問題(狂牛病騒ぎ)等により、他の肉が求められるようになりました。その中にダチョウ肉があります。


■ダチョウ肉とは?

「空を飛べない鳥」としては有名。
味、食感は牛肉とほとんど変わりなく、歯ごたえはほどほどで、においは特に感じられません。肉は赤身。カロリーは牛肉の約40%、脂肪は牛肉の約10分の1、コレステロールも牛肉より、2~3割は低くなっています。鉄分が多いのも特徴です。
和食、中華、洋食それぞれに、おいしく食すことができます。
砂肝はそれほど量をとることが出来ないので、希少価値が大きいといえるでしょう。


■ダチョウ肉が日本で注目され始めたのは?

記憶に新しい狂牛病騒ぎで、某外資系航空会社が機内食をダチョウ肉に替えたことが始まりで、日本で注目され始めたのも、この時期からです。


■今なぜダチョウ肉なの?

狂牛病騒ぎなどをきっかけに、食の安全性を求めている人が多くなったことや、アトピーの発症原因の一つである食の欧米化(肉料理を食す機会が多くなったなど)からくる現代社会の食事情に対する不安などから、ダチョウ肉が注目されています。


■ダチョウ肉を食す会

ガイド中村が「ダチョウ肉を食す会」に出席。その模様をレポートいたします。
3月のとあるうら暖かい日に開催。
今回の試食会は立食形式にて、マスコミ関係、食関係に従事しているあるいは経営している人などが招待され盛大に行われました。

ナイアガラ スパークリングで幕開け
無添加ワインの王道をいっている林農園の泡もの

☆ダチョウ肉メニューとワインリスト
1,もも肉の冷しゃぶサラダ巻き、自家製胡麻ドレッシング
辛口白ワイン、シャルドネ
2,そぼろ巻
ロゼ
3,砂肝塩焼き柚胡椒のせ
リースリング(白)
4,砂肝西京焼き
スペインの赤ワイン
5,そぼろの東寺揚げ
赤ワイン(五一ワイン、無添加ワイン林農園のもの)
6,砂肝の竜田揚げ
ボルドー赤ワイン
7,炙りフィレ肉の握り寿司
オーストラリア赤ワイン
8,つくね汁
鹿児島芋焼酎

それぞれにワインをあるいは最後は焼酎を合わせていただきました。無添加ワインは安全性が高く、添加物が入っていないので、湿疹ができやすい私も安心していただけます。
肝心なダチョウの肉ですが、一番印象に残ったのが、「砂肝、にぎり寿司、つくね汁」です。

☆砂肝塩焼き柚胡椒のせ
普通砂肝は、クセがあるものという概念をうち砕いてくれました。味付けも柚胡椒という少々ぴりっと味で締めていました。
☆握り寿司
臭みのないダチョウ肉ならではのさっぱりした出来で、軽く一口でいただけるものでした。
☆つくね汁は、あっさりとしたすまし汁にダチョウの肉だんごがぴったりとあっていました。あわせた芋焼酎がまたおいしさを引き立ててくれました。


アトピーのためにもカロリー、コレステロールが少ないこのダチョウの肉は、食の安全性とともにおすすめです!!
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