どんな治療法があるの?

原因を除いた上で、軟膏など使いましょう
治療には、原因に対する治療と湿疹についての治療の2つの方向性が考えられます。
  • 原因となる金属などを見つけ、除去する
  • ステロイド外用薬
  • 抗ヒスタミン薬の内服
  • 保湿剤などの外用薬(湿布・軟膏など)
  • 重症の場合はステロイドの内服

  • など

まずは原因がはっきりさせることが最優先。意外と、ビアスや歯の補填物などの金属が関わっていることもあります。また、アトピーの好発部位(アトピーの湿疹は、顔や首、手足の関節部分に多い)とは異なる部分の湿疹については、この病気を疑うべきです。原因を除くと治ると知っていれば、気が楽ですね。日頃の生活の中で、原因が潜んでいると思いますので、思い当たる物があれば、遠慮せず医師に相談してみましょう。


豆知識
  • パッチテスト
    アレルギーを起こす物質(アレルゲン)を1滴乗せて、背部や腕の皮膚に48時間、密封貼付(みっぷうちょうふ)する。様々なアレルゲンがあるが、基本的には何倍かに薄めて、いろいろな濃度で検査する。陽性なら、紅斑、強い反応は丘疹や水泡ができる。
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