チョコレートを口にすると恋の気分になれる!?

チョコレートにはフェニルエチルアミンと呼ばれる物質が含まれていますが、このフェニルエチルアミンは別名、LOVE MOLECULE(日本語訳は恋愛物質?)と呼ばれています。恋愛中に、脳内に分泌されやすい物質なのです。恋愛中、目と目があったり、相手の手に触れただけで、ドキドキすることがありますが、その時、脳内ではこの恋愛物質が分泌されています。


また、フェニルエチルアミンはエンドルフィンと呼ばれる物質を脳内で分泌させます。エンドルフィンは麻薬のモルヒネに似た構造を持つ脳内麻薬で、快感をもたらします。

チョコに含まれるテオブロミンは犬には毒です。犬にチョコはダメですよ
チョコに含まれるテオブロミンは犬には毒です。犬にチョコはダメですよ
ところで、チョコレートはペット、特に犬には良くありません。チョコレートにはカフェインに似たテオブロミンという物質も含まれているのですが、犬は人間と異なり、この物質を代謝する酵素が不足していて、体の外に効率的に排出できないのです。その為、チョコを大量に食べると、テオブロミンの毒性が強く現れてしまい、心停止が起きる事があります。もしも、愛犬がチョコレートを食べてしまったら、すぐに、動物病院に連れて行きましょう。

なお、今まで述べてきましたチョコレートの良い作用は、量が少量の間だけです。チョコレートをたくさん食べてしまうと、血液中の糖分の量が大きく変動してしまい、かえって、気分が落ち込みやすくなりますので、ご注意ください。


<All About関連>
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※当サイトにおける医師・医療従事者等による情報の提供は、診断・治療行為ではありません。診断・治療を必要とする方は、適切な医療機関での受診をおすすめいたします。記事内容は執筆者個人の見解によるものであり、全ての方への有効性を保証するものではありません。当サイトで提供する情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、各ガイド、その他当社と契約した情報提供者は一切の責任を負いかねます。
免責事項