歯・口の病気/入れ歯・差し歯・義歯

若いあなたの歯が入れ歯に変わるとき……(2ページ目)

若い人には縁が無いと思われている「入れ歯」。でも早い人では20代から使用するケースもあります。どんな場合に入れ歯が必要になってくるのか? ガイドが解説します。

丸山 和弘

執筆者:丸山 和弘

歯科医 / 歯の健康ガイド

初めての入れ歯……一番多いケースは?

ここがなくなると入れ歯の可能性が高くなる
奥歯の2本が連続して失われた場合には、ブリッジでの対応が困難となり、インプラントか入れ歯になる可能性が高くなる
入れ歯は歯の失われた部分を補うように作られるため、失われてしまった歯の本数と、場所によって、作るかどうかが決まります。

初めての入れ歯が作られる最も多いケースは、一番奥の歯が2~3本連続で失われてしまった場合です。特に奥歯の2本は、大臼歯と呼ばれ、物を食べるときに大きな力がかかる歯になります。

一番後方に歯があれば、奥から2番目の歯が1本が失われても、ブリッジなどで対応する場合が多くなります。しかし一番後方の歯が連続で2本以上失われると、入れ歯かインプラントが選択される場合があります。このような状態が、初めての入れ歯としてのケースとして、多いようです。



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